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新・ほの国の雑記録帳

10月25日・交通フェスティバルin名谷車両基地2015・旧西宮東口駅

 去年行こうとしたら台風がやってきて中止になった神戸市交通局のイベントに行ってきました。
 

                    ANY企画・熊谷200 か 1226@北野白梅町
 ANYはひさしぶりに見た気がします。
 阪急と地下鉄で名谷に向かいます。車両基地までは徒歩20分、バスで5分とのことでしたので1区間だけバスに乗車。
 

               神戸市バス・650(神戸200 か 444)「こべっこⅡ世号」@名谷車両基地
 3台市バスが来ていましたがこれはバスまつりでおなじみのボンネットバスです。ちなみにこのバスは1993年に先代のボンネットバスのレプリカとして製造されたもので2006年にはCNGエンジンへの改造が行われており自走が可能です。先代のボンネットバスのこべっこ号は名谷ではなく西神南の車庫の中に保管されているそうで展示はされていませんでした。
 

                           神戸市電700形705
 

                           神戸市電800形808
 名谷に来たのは保存されている神戸市電を見るためです。上の700形は路面電車として初めて弾性車輪や転クロを採用したいわゆる「ロマンスカー」で阪神の金魚鉢と並び戦前の路面電車を代表する形式です。なお転クロも残っていますがちゃんと金具で固定されていて動かせませんでした。
 

                         神戸市電750形760
 

                           神戸市電91
 同じく名谷車両基地で保存されているカットボディ。親子連れが多かったので撮影には難儀しました。91号は市電廃止に伴う「さよなら神戸市電展」で展示されたレプリカです。
 余談となりますが神戸市電の現存する保存車は9両と少なく、うち4両が名谷で保存されています。名取編集長のブログによるとカットボディが個人で保存されているそうですが詳細不明。
 三宮から阪神に乗り換えて西宮で下車。西宮市内で保存されている大阪市電を見るためにバスに乗りましたが時間があったのでこんなものを見てきました。
 

 

 光で反射してわかりずらいですが阪神西宮東口駅の跡地のモニュメントです。2001年の高架化に合わせて廃止されています。阪神西宮駅から徒歩5分ほど。
 

                    阪神バス(阪神電気鉄道)・P-LV314M(車番不明)
 

                阪神バス(阪神電気鉄道)・343(日野P-HT235BA)
 阪神西宮にあるエビスタ西宮では廃車になったバスが店舗として使われています。かつては6台ほどいたそうですが現在は2台のみとなっています。上の車両が靴・合鍵、下がコーヒーショップとして使われています(私が訪問時には下の車両は閉まっていました)。
 いわゆる廃バスを利用した店舗はちらほらあると聞きますが駅の真ん前にどーんと構えているところは珍しいのではないでしょうか。
 
 
 
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  1. 2015/10/30(金) 23:56:04|
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10月25日・西宮市内の大阪市電2672号

 10月25日に名谷車両基地のイベントに行ってきましたがついでに西宮市内にある大阪市電を見てきました。この大阪市電、存在自体は知っていましたがいまいち場所がよくわかりませんでした。しかし「全国保存鉄道Ⅱ」の巻末の保存車リストに記載されていた住所をもとに検索したところすぐに場所とアクセス方法がわかった次第です。
 阪神西宮からバスに乗車し30分ほどのバス停で下車し件の車両を発見しました。
 

 わかりずらいですが公道からみると感じ。かろうじてでんしゃらしきものが確認できます。
 

 なんとか側面は見えましたが台車はなく車体のみの状態なんですね。
この車両、先ほどあげた「全国保存鉄道Ⅱ」によると個人所有となっていますが近くのお茶屋さんでお話を伺うとそこのお茶屋さんの持ち物とのこと。しかし屋根が抜けるなど老朽化が激しく、今年11月上旬に撤去するとのことでした。たしかに上の写真をよく見たらナンバー部分やガラス、ドアなどが取り外されたのかありません。
 


 お茶屋さんの許可を得て車内の様子を見てみました。ナンバープレートは切り抜かれ座席クッションはなく取るものはないがらんどうな状態です。
 

 あぁ…。完全に屋根が抜けちゃってますねぇ…。数年前に屋根が落ちたというのは聞いていましたがこれほどひどいとは思いませんでした。
 前のブログ記事でも触れていますが大阪市電2601形は広電に譲渡された車両が現役な一方で実用品として払い下げられた車両が多いので現存する保存車が少なく、この2672号と萱島の2665号のみとなっています。さすがにこんな状態では如何ともしがたいとしか言葉でないのがかなしい。
 

 おまけ。近くのお寺の展望台からみた西宮市街です。ちょうど日暮れ時できれいでした。
 
 2016年12月25日追記:レイルマガジン2016年2月号にこの市電の記事が掲載されていましたがその記事によると、11月上旬に鉄道部品店に前頭部のみカットされて譲渡、搬出済みとのこと。場所は不明ですがそのうちひっそりとどこかに現れそうな気がします。


  1. 2015/10/28(水) 23:23:45|
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10月24日・山陽鉄道フェスティバル2015(東二見車両工場)

 東二見で開催された山陽電車のイベントに行ってきました。
 

 まずはこんな車両を見てきました。東二見車両工場内のダルマさん。250形の256号の成れの果てです。
 

 東二見の車両基地入り口そばに保存されている200形206号。西新町駅高架化完成記念ヘッドマークはご愛嬌。この車両は山陽電鉄になって初めて製造された車両で記念として保存されています。なんか既視感があるなと思ったら寝屋川のびわこ号ですね。なお車内は倉庫としても使われている模様。
 

                (左から)3000系3002F、2000系2012F、3000系3000F
 今回の目玉だった車両展示は最近出場した3002F、保存されている2012F、登場時の塗装に復刻された3000Fが展示されてました。2012Fと3000Fの写真だけ切り取ると80年代のカラーブックの表紙みたいですね(小並)
 

 保存されている2012F(モハ2012・サハ2505・モハ2013)。この車両は日本初のアルミ合金製車両として1962年に3両が製造された車両で歴史的・産業遺産的な価値が高く編成ごと保存されています。先頭車だけ保存は多いのですが編成ごとは本当に少ないですね。

 なおこの2012F、自走は不可能?のようでアントに牽引されているようです。車両基地の裏手より撮影。
 

 2000系のアルミの方は編成ごとで保存されていますが2000系にはステンレスで製造された車両もおりこのサハ2506のみ倉庫として使われています。むろんこの地味?な車両がイベントに展示されるわけがなく車両基地裏手の敷地外より撮影。
※2017年1月追記 解体のため搬出されました。
 結局西二見まで歩いてしまい山陽電車で伊保まで向かいます。
 

                  北沢産業網干鉄道DB1号機@高砂市内
 伊保駅から北へ歩くこと20分、高砂市内の小児科で保存されているDB1号機です。なお前に幣ブログでも取り上げましたが同じ路線で使われていたDB2号機はJR網干駅南口で保存されています。
 あとは同じ高砂市内のこんなものも見に行きました。
 

                       山陽電車300形332号@高砂市内
 高砂市内の新幹線沿いに保存されている山陽電車332号です。もともと幼稚園に払い下げられた車両ですが現在は個人の方の所有となっています。湘南色がご愛嬌ですが現存する唯一の300形だったりします。
 
  1. 2015/10/26(月) 23:28:55|
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10月18日・京阪ファミリーレールフェア2015

  毎年恒例の寝屋川車庫の京阪ファミリーレールフェアに行ってきました(なお去年は行っていない模様)。とはいえおととしも行っているのでこれと思ったものだけピックアップします。
 

                         京阪60形63号「びわこ号」
 びわこ号の説明はWiki参照ですが廃車後はひらかたパークを経て寝屋川車庫で保存されています。
 

                    京阪70形72号「ワガヤネヤガワ号」
 これは保存車と言えるか微妙ですが寝屋川車庫で入換用車両として使われている旧72号です。昨年に復元が行われて72の番号や側面窓が復活しています。また復元に際して「ワガヤネヤガワ号」の愛称がつけらています。
 

 おととしの旧72号の様子。こう見ると側面窓が忠実に復元されているのがよくわかりますね。
 

                      明星観光バス・OP-14(京都200 か 3137)
 バスの展示コーナーにいたSKY BUS KYOTOの車両です。なおまだ京都市内では見たことがない模様。
 

 寝屋川車庫にはこんなものも保存されています。電話ボックスとして使われている京阪1801号。ちなみにこの電話BOX本当に使えるのには驚きました。
 

 その1801号に車内にゴロンと置かれていたタウンページです。
 京阪の保存車は数えるほどしかいないのですが寝屋川車庫の車両は大事にされているようでなりより。
 
  1. 2015/10/21(水) 23:16:44|
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10月17日の撮影分から

 10月17日のカトリック衣笠教会前(金閣寺出口)の撮影分です。
 

                         ケイエスケイ・成田200 か 967
 中古バスをかき集めているのか最近よく見る事業者です。もとしずてつジョイステップなのですがこのクルマが登録されるとは…。
 

                     圏央観光バス・所沢230 い 101
 塗装に見覚えがあるなぁと思ったらもとドリーム交通(千葉)でした。もともとの車番は熊谷200 か 598と思われます。

                         聖高原バス・松本200 か 1018
 見た目とナンバーからするとどっかからの移籍と思われます。
 

                        T.K観光・和泉230 こ 726
 うっすらと「IZUMI」の跡が残るいづみ観光落としですがT.K観光という事業者自体がいまいちわかりません。ナンバーからすると神田組(神田商事)だと思うのですが社名変更かな?
 

                      琴平バス(コトバス)・香川200 あ 98
 タクシーかと思ったら完全に不意打された一台。琴平バスのハイエースです。こういった小型バスもあなどれないのがこの界隈の怖いところ。
 

                        埼東観光・成田200 か 759

 おまけ。ユニオン観光・川越200 か 398@西大路通り
17日のみたままは以上です。
 
  1. 2015/10/19(月) 23:11:18|
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10月12日・ 大平島公園・大垣市こどもサイエンスプラザ

 10月の連休に実家に帰っていましたがそれにあわせて東海道線沿線の未訪問の車両を訪問してきました。
まずは豊橋から尾張一宮まで移動。

                名鉄バス・9609(尾張小牧200 か 780)@名鉄一宮駅
 尾張一宮で一宮市のコミュニティバス「iバス」に乗り換え。名鉄バス委託です。
 

                            D51 718@大平島公園
 ナンバープレートがありませんが一宮市大平島公園に保存されているD51 718です。屋根と金網に囲まれて中には入れませんが状態は悪くありません。
アクセス:名鉄一宮駅から一宮市循環バス「iバス」一宮コース市民病院行き(毎時1本)で「市民会館」下車徒歩すぐ。運賃は均一200円也。
 

                  C11 155@大垣市こどもサイエンスプラザ
 大垣は乗り換えでしょっちゅう行くのですがこれは未訪問でした。屋内に保存されているため状態は極めて良好。
 


 なおこの機関車、2階からも見ることができるのですが意外とこういうSLの屋根部分ってまじまじと見る機会がない気がします。
 
アクセス:大垣駅から徒歩15分or養老鉄道室駅下車徒歩5分or大垣駅前から名阪近鉄バス岐垣(ぎえん)線若森車庫前行き「スイトピアセンター」下車徒歩3分(1時間に1本ほど)
 
 大垣から近江長岡に移動し駅近くのダルマさんを訪問。
 

 近江長岡駅裏手にあるダルマさんです。4両おりこの車両は車輪がついていました。左はワム281322、右はワム281723です(番号がうっすらだったので違うかも)。
 

 ここにはもう2両おりこちらは足回りなし。左はワム185710で右は車番不明でした。
 

 近江長岡にはもう1つダルマ群がおりこちらは東海道線からも見えるのですが車番は塗りつぶされていて不明。ワムハチとワム70000ですね。
 

 おまけ。名阪近鉄バス・岐阜200 か 694@大垣駅前。見た目の割にナンバーが新しいなと思ったら元自家用とのこと。
 
  1. 2015/10/17(土) 23:17:37|
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10月11日・アスモ前駅・こども未来館ほか

 10月の連休に実家に帰っていましたがその時にひさしぶりに豊橋市内に行ってきました。
 

                                アスモ前駅
 親のクルマに自転車を載せて新所原駅まで送ってもらいましたがその際にまだ未訪問だったアスモ前駅に行ってきました。新所原駅のとなりなのですが周囲は工場しかない駅でひっそりとしています。
 

            豊橋鉄道モ3702@こども未来館「ここにこ」(豊橋駅から徒歩7分)
 東海道線で豊橋駅に行き徒歩7分ほどにあるこども未来館のモ3702を訪問。見に行ったのは高校以来かな?なお2007年引退なのですが現役時代は見たことがない模様。
 

                         豊鉄モ3203@赤岩口
 毎年10月の豊橋まつりにあわせて運行される花電車です。最近だとイベント用のモ3203が専属で入っていますね。
 

 2011年まではこのモ3102号がイベント用として花電車になったりしていました。現在は赤岩口で休車中ですが中扉から見える座席クッションがあらぬ方向に飛んでるのがかなしい。なおこの車両、最後の名古屋市電現役車でもあります。
 市内での案件を終えて自転車で二川のあたりをうろうろ。

                   ワム80000のダルマさん(車番不明)
 豊橋市大岩町内のスーパーの裏手にあるダルマさんです。一応近くまで行けるのですが番号は読み取れませんでした。
 

 これも小さいころから見てて気になっていた案件。東幸町の東海道線沿線にある廃バスです。最初は場所柄名鉄か豊鉄の廃バスかなと思っていましたが検索すると「豊川観光自動車」の車両で形式は三菱B907N。なお現役時代の車番は不明です。
 
  1. 2015/10/15(木) 23:24:34|
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10月4日・蓬莱峡

 10月4日の続きです。鈴蘭台の神鉄トレインフェスティバルに参加した私は会場を離脱して有馬温泉駅へ向かいました。有馬から宝塚方面へ抜ける阪急バスに乗車するためです。
 

                   阪急バス7047(神戸200 か 4158)@有馬駅前
 毎時1本ほどで有馬と宝塚を結んでいますがかなりのヘアピンカーブを通過していたのが印象的でした。座頭谷というバス停で下車しある場所へ向かいます。
 

 5分ほど歩くとこんな光景が見えてきます。これは蓬莱峡キャンプ場という場所で多くの保存車がいる…という話を聞いていたのでしたが、あまり紹介されたサイトもなくよくわかりませんでした。とりあえず鈴蘭台に行ったついでに足を延ばしてみましたが想像以上ででした。まずは客車から。
 

                           ナハネフ22 25
 

                             ナハネ20 239
 まずは宿泊所として使われている20系客車から。屋根は改修されていますが状態は悪くありません。なお室内の様子をのぞこうとしましたがちゃんと施錠されていました。
 次に先ほどあげたワムハチ群です。建物の中に埋め込まれているのですがいまいち用途は不明。管理棟か倉庫でしょうかね。なおどういうわけが車番が同じ車両が複数いたので便宜上番号の後ろに(1)、(2)と表記します。

                          ワム282538(1)
 

                              ワム282538(2)
 

                                 ワム282538(3)
 

                               ワム283203
 

                               ワム287876(1)
 

                                ワム287876(2)

                               ワム287912
 ワムハチ群は以上の通り。とにかく多く圧巻の一言。状態は車輪がついているものやダルマ状態など様々です。しかし同じ車番の車両が何両もいるのは謎です。
 

                            ワム63910
 

                             ワム67656
 蓬莱峡キャンプ場にはワムハチだけではなくワム60000のダルマさんもいます。ワムハチの倉庫はごろごろあるのですがワム60000の現存車はここと三笠くらいしか知りません…。
 

                              ワム285244
  このワムハチだけ青く塗装され窓が設置されていました。中が宿泊できるようになっているのでしょうかね。
 

                       ヨ8675(表記はワム583422)
 車掌車なのにどういうわけかワムうんたら表記。検索するとヨ8675のようで。
 

                        ワフ331011?(表記はワム331011)
 これまたワム表記のワフ。ワフ29500形なのですがこの番号は存在しないので実際の車両の番号は不明です。
 蓬莱峡、初めて行きましたがかなり濃かったのが印象的でした。
 
アクセス:宝塚駅から阪急バス60・61系統有馬駅前経由山口営業所行きで「座頭谷」or「蓬莱峡」下車徒歩5分、または有馬温泉駅から阪急バス60・61系統宝塚行きで「蓬莱峡」or「座頭谷」下車徒歩5分
 
 
  1. 2015/10/13(火) 23:29:04|
  2. 保存車
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10月4日・神鉄トレインフェスティバス2015

 10月4日に鈴蘭台で開催された神鉄トレインフェスティバルに行ってきました。


 何気に鈴蘭台のイベントに行くのは初めてですが今回の目的は今年中で引退するという入れ替え用電車ことデ101号の展示を見るためです。1929年に製造された車両で1971年に廃車後は鈴蘭台車庫の入れ替え用電車として使われていました。



 しかしこうして見ると車体はボロボロでよく今まで持ったなぁ、という印象を受けます。個人的にはこの2枚目のドアを埋めたところが面白かったですね(KONAMI)。貴重な車輛ですのでなんとか活用できないかなと思いますが車体がこんな状態ではなぁ。



 イベントおなじみのお遊び行き先はこの通り。特快速/道場南口、急行/谷上…。


 デ101の撮影会場は逆光気味で順光で撮影できる場所から一枚撮ってみました。
この後は有馬温泉駅に向かい蓬莱峡へバスで向かいましたが別記事で。


  1. 2015/10/11(日) 23:32:07|
  2. 日記
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10月3日の撮影分から

 10月3日のカトリック衣笠教会前(金閣寺出口)の撮影分です。


                         ケイエスケイ・成田200 か 850
 オートウィルから転属してきた車両ですが中扉が特徴的です。


                       未来自動車・千葉200 か 2741


                      阪急観光バス・900(なにわ230 あ 900)


                     共栄観光バス(山口)・山口200 か 1016
 もと石川のケイ・エスでエアロクイーンKは久しぶりに見ました。


                   山交タウンコーチ・B444(山梨230 あ 1838)


                        ケイエスケイ・成田230 い 111
 もとロイヤルバスの福岡200 か 2934で最近転属してきた車両です。


                         双葉観光・山梨200 か 561
 茨城オートからの転属とのこと。


                   ニュー恒容交通・成田200 か 952
 東勝ツアー契約塗装の車輛で事業者名はありませんでした。
10月3日の見たままは以上です。


  1. 2015/10/10(土) 23:44:43|
  2. バス
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保存車やバスについて扱うブログです。サークル「(同)ほの国交通」の告知等もこちらで行います。本内容の写真等の無断転載はご遠慮ください。
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