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新・ほの国の雑記録帳

北海道旅行のバス写真より

 北海道旅行のバス写真まとめです。

〇3月19日


                     ANA新千歳空港・MB-17C
 ピーチで新千歳空港に到着し、なんとなくランプバスを撮影。よく見るとこのバス、左側にも乗降ドアがついています。ランプバスは特殊な車両が多いというのは聞いていますがこんなゲテモノが見れるとは。


                  TKB観光・札幌200 か 3993@新千歳空港


         夕鉄バス(夕張鉄道)・札幌200 か 2706@南清水沢駅前(もと自家用)


        夕鉄バス(夕張鉄道)・札幌200 か 1573@南清水沢駅前(もとJR東海バス)

〇3月20日


                     北海道北見バス・北見230あ 2100@北見バスターミナル
 北見バスターミナルで遭遇した新型エアロスター。北海道北見バスのいわゆる牛塗装(市町村のシルエット)にも似合っていますね。


              道北バス・旭川200 か 1058@北見市内(もと西武バス)


                    十勝バス・帯広230 あ 2076@陸別
 北見から北海道北見バスで陸別まで、旧陸別駅の保存車を見学し帯広方面の十勝バスに乗車。陸別発池田・幕別・帯広駅経由十勝バス本社行きで乗りとおすと3時間の長距離路線です。
 なお個人的な感想ですが北見→陸別の北海道北見バスはバス停をちまちま設けたりフリー乗降区間を設置しているのに対し陸別→池田方面の十勝バスは本別・仙美里・足寄など市街地の区間はこまめにバス停を設けている一方で市街地以外のエリアではバス停を絞るなど会社ごとで違いが見えて興味深い。


                 北海道拓殖バス・帯広200 か 235@帯広駅前
 この事業者は初遭遇。社番からもわかる通り関東バスの中古です。

〇3月21日


               千歳相互観光バス・札幌200 か 3215@千歳駅
 長都のキリンビール千歳工場のD51を早足で見学し飛び乗った無料シャトルバス。千歳相互観光バスが運行しており、この車両が西武バス中古です。
 今回のバスネタは以上です。

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  1. 2016/03/31(木) 23:33:40|
  2. バス
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3月19・20日・十三里・東追分・金華

 北海道旅行の続きです。今回の旅行のメインの1つだったダイヤ改正での廃止予定駅を訪問。

〇3月19日
 前日の仕事終わりに関空へ直行、そのままネカフェに入庫。翌日の朝いちばんのピーチまで新千歳空港まで向かいます。南千歳で石勝線に乗り換えて普通列車で十三里まで。


 2016年3月のダイヤ改正で廃止された石勝線十三里駅。時刻表を調べると時間がちょうどよかったので訪問です。廃止1週間前とあってか数人同業者がいました。


 なお駅の全景はこんな感じ。手前の建物は継電電気室で駅舎はなく、跨線橋の中に待合室がある駅となっています。


 駅前風景…はこんな感じ。廃止の話が出るだけあって人家は全くとしていいほどなく、農園の建物くらいであとは農地が広がっています。その割には近くを道東自動車道が通り、駅前の道路は車がバンバン行き交っていたのが印象的でした。


 そんな十三里駅ですが、個人的には夕鉄バスのバス停が設置されていたのが驚きでした。なお本数は(お察しください)。


 十三里駅待合室にあった掲示。廃止後は信号場に格下げとなるようです。たしかに行き違い施設も兼ねていますしなるほど、といったところ。
 十三里から千歳行きに乗車しますがこの列車は東追分通過なので一旦川端で下車し旧客を訪問。次の普通列車で東追分まで。


 こちらも2016年3月のダイヤ改正で廃止になった東追分駅。こちらも1時間ほどの滞在時間をなんとか見つけたので行ってきました。


 東追分駅はこんな感じ。十三里駅によく似ており駅舎はなくホームと待合室を兼ねた跨線橋のみの駅です。


 駅前を少しだけ歩いてみましたが道路がぐちょぐちょで難儀。やはり人家はほとんどなく農地だけでよく駅を設置したなという感じ。


 なお駅のとなりは農地なのですがハクチョウ?が大量におり、鳴き声がやかましかったのを覚えています・


 十三里と同じく東追分にもあったお知らせ。こちらも廃止後は信号場に格下げとなるようで。どちらも行き違い設備がありますしまぁ妥当という感じ。
 
〇3月20日
 札幌から中央バスのドリーミントオホーツク号(夜行便)に乗車し美幌で下車。美幌と留辺蘂のSLを撮影し普通列車に乗車します。


 乗車したのは金華行き。今回のJR北海道の廃止駅のうち、唯一起終点の列車のある駅です。金華止めの列車があるのは折り返しできるのもそうですが常紋トンネルがあるため人の行き来の流れがあまりないからと思われます(上川方には生田原行きなんでのもありますし)。




 前日に訪問した2駅とは違い、こちらは立派な駅舎が残っています。やはり廃止1週間前とあってか同業者がちらほら。




 1時間ほどあるので駅前を散策。一見すると集落があるように見えますがよく見ると除雪がされていなかったり、屋根が崩落している民家が目立ちます。私が見た限りでは人が住んでいそうなお宅は2軒だけ。悲しいですがこれが廃止の要因の一つと言っても過言ではないでしょう。
 なお北見市の国勢調査によると、2010年現在、金華地区の人口は5世帯10人とのこと。おそらく減少しているでしょうねぇ。

 なお金華は隣に常紋トンネルを控えているだけあってこういう慰霊碑も設置されています。これは駅に掲出されていた案内。なお積雪のため接近不可でした…。



 なお金華駅にはこんなお知らせがありました。後日何社かの報道がありましたが運賃表が盗難にあったそうで。なんとも悲しい限りです。
 金華駅、駅には掲示がありませんでしたが廃止後は信号場になるそうで。西留辺蘂止めの列車を折り返すのに使うのでしょうね。 
 ほかの廃止駅(上白滝、旧白滝、鷲ノ巣、花咲)は訪問できなかったのが残念ですがなんとか3駅だけでも訪問できたのが収穫です。しかし来年度以降も駅の廃止が続くと考えると次は根室線や宗谷線の駅がやばそうな気がします…









  1. 2016/03/29(火) 23:45:12|
  2. 日記
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3月20日・旧陸別駅

 北海道旅行続きです。北見市内の保存車めぐりを終えた私は昼飯を購入し北見バスターミナルから北海道北見バスに乗車。終点陸別まで乗車しました。言わずもかな、ふるさと銀河線の代替りバスですね。
 終点陸別に到着し道の駅オーロラタウン93りくべつ(旧陸別駅)に保存されている車両群を見学します。


                      北海道ちほく高原鉄道・CR75-1


                       北海道ちほく高原鉄道・CR70-8


                      北海道ちほく高原鉄道・CR70-7


                      北海道ちほく高原鉄道・CR75-2
 まずは車籍のある(あった)車両より。屋根付きの狭い場所にいたのでアングルはこれが精一杯。なおもう2両いるそうですが別の場所にいたのか確認できず。


                              保線車478号


                              保線車642号


                           保線車・ライナー


                            保線車・№2
 旧陸別駅には保線車も保存されているのが特徴です。あまり保線車には詳しくないので車両に記載してあった番号を載せておきます。なお青色の車両は番号が見当たりませんでした。調べると線路幅を整える車両で【ライナー」なる車両とのこと(りくべつ鉄道公式HPより)。
 陸別の滞在時間は15分ということもあり駆け足の訪問となりましたが動態保存もされてますしまた夏あたり行ってみたいものです。

アクセス:北見から北海道北見バス訓子府・置戸・勝山・陸別線陸別行き、帯広駅・池田駅から十勝バス帯広陸別線で「陸別」下車すぐ


 おまけ。陸別から池田までバスに乗車した時に時間調整を兼ねてトイレ休憩した旧仙美里駅。ふるさと銀河線の駅舎、だいぶ残っているのが印象的でした。

  1. 2016/03/27(日) 23:54:25|
  2. 保存車
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3月20日・北見市内の個人の保存車群

 ブログネタがたまってきました。北海道旅行の続きです。3月20日は石北線沿線の保存車や金華駅を訪問しましたが北見駅近くの案件が結構あったので徒歩でせかせかと訪問。3つあり2つは前記事でも触れたSL公園とD50ですかもう1つは北見駅近くにある個人の保存車群です。個人の保存車群ながらかなりの両数があるのが特徴です。


 雪が降っていますが、全容はこんな感じ。この手の個人の案件というと少し離れた場所にこっそりある印象ですがこれは普通に道路沿いにこんな感じで置かれています。


                                 DD14 312


                                キ229


                                スユ15 2033


                                 ヨ4674


                             ワフ29570


                              キ754


                               キハ27 36
 いずれもビニールシートをかぶっていますがすなわち管理されているという意味でありそういう意味では安心です。しかし個人でこれだけそろえるとは圧巻です。やや状態が悪い状態がいるとが気がかりなのですが。
 北見市内の保存車群、これを含めて複数いますし管理的な意味でも集約して手間を減らせないかなぁと思いました。



  1. 2016/03/27(日) 23:15:48|
  2. 保存車
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3月19~21日の北海道旅行の保存車訪問より

 3月下旬の連休に合わせて北海道に弾丸遠征に行ってきました。その時に訪問した保存車両です。

〇3月19日


               札幌市電M100形レプリカ@新千歳空港市電通り食堂街
 新千歳空港にある札幌市電のレプリカです。M100形がモチーフのレプリカですが一部本物の部品を使っています。


                              スハフ44 11

                     スハフ44 27@川端駅そば(石勝線川端駅下車すぐ)
 石勝線の廃止予定駅を訪問したついでに川端駅の旧客を訪問。かつてSLニセコ号として使われた車両で廃止後はパークゴルフ場として使われていましたが廃業後は放置が続いています。道新に売却したい旨の記事があったのを覚えていますが果たしてどうなったのでしょうか。かなり状態が悪いので心配です。

〇3月20日


                     C58 82@柏ヶ丘公園(美幌駅から徒歩30分)
 札幌から夜行バスで美幌に到着し1時間ちょっとあったので朝からてくてく歩いて訪問。意外と駅から距離がありました。状態は上々ですがエンドビームの灰色が気になります。


              D51 311@留辺蘂町民会館(留辺蘂駅から徒歩10分)
 美幌から特急オホーツクに乗車し留辺蘂で下車。普通列車まで時間があったので早足で訪問…ですが見事にビニールシートをかぶってて撃沈。去年もそうでしたが冬期はこれがつらい。


                        C58 119@北見市SL広場

                          D51 444@北見市SL広場


                    貨車移動機(機械番号06-28-01-271)@北見市SL広場
 北見駅から徒歩25分ほどの公園に保存されている車両群。これもビニールシートをかぶっていたのが残念です。


                D50 25@北見市三治公園(北見駅・北見バスターミナルから徒歩12分)
 これも見事にビニールシート。D50 25号機です。D50は廃車がはやかったりD60に改造された車両が多く、現存するのは北見の25号機と梅小路の140号機だけとなっています。貴重な車両だけに保護するためにビニールシート、というのは当然でしょうね。また訪問しましょうか。
 なお同じく北見市内の個人の保存車群、旧陸別駅の保存車群はまた別記事で触れます。


北海道ちほく高原鉄道・CR70-6@ふるさと銀河食堂(北見バスターミナルから北海道北見バス訓子府・置戸・勝山・陸別線「北光一号線」下車すぐ)
 時間がなかったのでバス車内より確認。食堂で車体のみ使われている車両です。

〇3月21日


                          茂尻炭鉱102号機?@大麻
 大麻駅から徒歩10分ほどのコンビニの敷地内にある謎のビニールシートをかぶった物体。よく見るとレールが。どうも検索するとかの有名な山田コレクションのうち2000年ごろにオークションに出された茂尻炭鉱102号機のようで、どういう経緯をだどったのかは不明ですが現在はこの状態となっています。江別の山田コレクション、相当数の車両があると聞きますしはやく公開の機会を設けていただきたいものですか…。


  D51 1072@キリンビール北海道千歳工場(長都駅から徒歩10分or千歳駅から無料シャトルバス10分)
 キリンビール北海道千歳工場の公開スペースに保存されている車両です。状態は上々といったところ。
今回の保存車訪問は以上です。

  1. 2016/03/25(金) 00:02:38|
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3月13日のバス写真より

 前の記事でも触れた3月13日の和歌山旅行のバス撮影分です。


                      大塔交通社・和歌山200 あ 133
 紀伊田辺で下車しSL訪問を済ませて駅前に戻るのこの車両。白ナンバーかと思ったら緑ナンバーだったので慌てて撮影。大塔交通社は過去に数回遭遇したことがありますがこれだと本当にどっかの白ナンバーの送迎バスみたいですね。


                明光バス・和歌山200 か 515@紀伊田辺駅前(元近鉄バス)
 所変わればバスも変わる。紀伊田辺を発着するのは明光バスと龍神バス。世界遺産を控えてるだけあって快速バスなども発着していました。なお龍神バスは今回は遭遇できず。


 てか明光バスのこの縦書き併用の行き先表示、どこかで見たと思ったら沖縄のバスですね…。


 紀伊由良で下車し駅の近くにある中紀バスの車庫を訪問。貸切バスでよく見かける事業者ですが路線バスも運行しています。


                     中紀バス・208(和歌山200 あ 50)
 路線バスがちょうど車庫にいましたがこれまた久しぶりに見たレインボーRB。ナンバーからするとどこかからの移籍車と思われます。


 先ほどの車庫の近くにもバスが止まっていましたがこちらは古いバスがゴロゴロ。さすがに左端のMVはナンバーは切られていましたが。


                       中紀バス・210(和歌山22 い 34)


                   中紀バス・118(和歌山200 か 424)
 なぜかラビット急行の塗装によく似ている車両が…。
 しかしまぁ、これ見ると塗装がモノの見事にバラバラです。大型貸切バスの方が統一されているのとは対照的。


                     中紀バス?和歌山800 あ 487
 側面等は確認できませんでしたが車庫の奥に突っ込まれていた車両。緑ナンバーで800なので何か特定など特殊用途ではないかと思われますが詳細不明。
 今回のバスネタは以上です。

  1. 2016/03/17(木) 23:42:20|
  2. バス
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3月13日・紀伊田辺・和歌山交通公園

 18きっぷで夏に引き続き和歌山方面に行ってきました。嵯峨野線の朝の始発で出発し京都で姫路行き快速に乗車。新大阪まで乗車し下車します。


 新大阪で下車したのはこの新大阪始発の快速湯浅行きに乗車するためです。この列車、はるかなどと同じく大阪を通らず梅田貨物線を通って西九条へ向かうのが特徴で朝夕に数本運行されています。また和歌山方面へ朝方に最速で行ける列車でもあります。


なお車両は225系でしたが車内の液晶ディスプレイもちゃんと新大阪の次が西九条になっていました。
加茂郷で途中下車してバスの時刻を確認し紀伊田辺行き普通列車に乗り換え。10時ごろに紀伊田辺に到着します。紀伊田辺は学部1回の時に紀勢線乗りつぶしの時に宿泊して以来ですね。


                 C57 7@会津児童公園(紀伊田辺駅から徒歩10分)
 紀伊田辺の案件はこのC57。前に来たときは見落としていました。状態はそこそこといったところ。駅に戻り御坊行き普通列車に乗車し御坊で乗り換え。乗り換え時間を利用して食料を調達しておきます。時間があったので紀伊由良で下車して中紀バスの車庫を見ましたがこれは別記事で。
 和歌山に戻り和歌山電鐵に乗り換え。これもひさしぶりの乗車です。交通センター前まで。


                 南海モ217@和歌山交通公園(交通センター前駅下車徒歩すぐ)
 交通センター前駅ホームからも見える車両です。ナンバー表記などはありませんが状態は再塗装されたようでまぁまぁといったところ。
 ちなみにこの車両、南海平野線で活躍した車両なのですが調べるとモ153が城東区内の個人の払い下げられたとのこと。これ現存してるのでしょうか、現況不明でさっぱりわかりません。
 和歌山方面の案件は日帰りで行けるとなると後は橋本と岩出のSLでしょうか。串本のホテルの50系と白浜のキハ、新宮のSLは泊りじゃないと厳しいですね。
 今回の保存車訪問は以上です。

  1. 2016/03/16(水) 23:27:33|
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3月12日の撮影より

 3月12日のカトリック衣笠教会前(金閣寺出口)の撮影分です。


                     事業者不明・袖ヶ浦200 か 1208
 例によって事業者不明の車両。小川観光ではないかと思われますが情報不足なので事業者不明で。もと東亜観光の和泉200 か 1586だった車両かと。


                  太陽の里グル―プ・袖ヶ浦230 う 100


                         ORS・習志野230 け 88
 この車両、どこかで見たことがあると思ったらきらり観光に在籍していた車両です。移籍か社名変更かは不明。


                         光英自動車・八王子200 か 1951
 これは初見の事業者でしたが真っ白で怪しい。

 前回は時間が悪かったので科あまり収穫はなかったのですが今回はそこそこ収穫です。

  1. 2016/03/15(火) 23:14:48|
  2. バス
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3月6日の撮影より

 3月6日のカトリック衣笠教会前(金閣寺出口)の撮影分です。16時前と遅くに行った&年度末のためか台数は少な目。

                     西平観光晃車・奈良230 い 2001


                    平成エンタープライズ・和泉200 あ 600


                    日の丸自動車興業・612(成田200 か 756)


                      市バス・3197(京都200 か 3197)
 ガードレールが入りましたが59系統に入った市バスの新型エルガ。方向幕に確認窓とこだわり仕様ですがナンバーが3197まで進んでいることに驚きを隠せません。ここ数年のナンバーの進み具合はすさまじい。
 今回の撮影は以上です。





  1. 2016/03/08(火) 23:20:34|
  2. バス
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2月27日~28日の広島・呉旅行のバス写真より

 更新に間が空きましたが広島・呉旅行のバス写真より。

〇2月27日


                     ささき観光・広島200 う 2@前空駅
 廿日市市の自主運行バスであるおおのハートバスの運行を受託しているささき観光のポンチョ。広島県はwikiを見ればわかりますがこの手のバスを受託している事業者がやたら多く沼。


                 アルファ交通バス・成田200 か 828@宮島口桟橋
 宮島口の観光バスを見ているとやってきたアルファ交通バス。ナンバーが成田で驚きました。インバンド輸送か何かだと思いますがここまで足をのばしているとは。


               鏡野タクシー(鏡野観光)・岡山22 か 3645@宮島口桟橋
 宮島口の観光バス駐車場に入庫していくのを見かけて慌てて撮影。中央交通→二葉観光運輸と移籍してきた車両のこと。ネオプランはいいですねぇ。


                広島交通・859-02(広島200 か 1768)@稲荷町
 斜めって再履修事案ですが2013年にかなちゅうから移籍した車両です。

〇2月28日


                       呉バス・広島200 か 2041@広島駅新幹線口
 新幹線口のバスプールに集まってたバス群の中にいたスーパークルーザー。ナンバーと塗装的にどっかからの移籍と思われますがどこでしょうか。


                  平和タクシー(呉)・広島300 あ 391@吉浦駅前
 吉浦で下車したら見かけた乗合タクシー。吉浦駅前から運行されてるあじさい号です。
今回のバスネタは以上です。

  1. 2016/03/06(日) 23:43:23|
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