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新・ほの国の雑記録帳

11月23日・信貴山・高安山ほか

 スルッとKANSAI3デイパスで奈良方面の小ネタを拾ってきました。まずは生駒に向かい生駒ケーブルに乗り換えて終点の生駒山上で下車します。


 生駒山上遊園地に行くのは5年ぶりです。せっかくなので遊園地の定番であるこども汽車の駅に向かいます。


 なおこのこども汽車もといSL列車、「頂上」という駅名標がありましたが、いわゆるこの手のきしゃぽっぽは駅名がないパターンが多く、こういう駅名標は珍しいかなと。


 なお牽引機関車のナンバーはC58 764。「なら」のごろ合わせでしょうか。


         奈良交通・奈良200 か 327・奈良200 か 329@生駒山上遊園地駐車場
 生駒山上遊園地の駐車場と遊園地を結ぶスカイシャトルの撤去に伴い運行されていた奈良交通運行のシャトルバス。片道200円、往復300円で有料となっています。
 さて、生駒山に来たのはこの車両を見るためです。


                         近鉄モ203@生駒山中
 近鉄モ200形もとい大軌デボ1形は五位堂で保存されているモ212(デボ14)が有名ですがもう1両保存車がいます。生駒山中某所にあるモ203です。敷地外より撮影していますが、木造車体で廃車からかなりの年数がたっているのにも関わらず、状態は良好そうです。この車両、よくわからない車両で手持ちの鉄道友の会の保存車廃車体一覧4やJTBの全国保存鉄道などでは情報が掲載されていません。どうも山荘らしき場所なので個人かそれに準ずるものではないでしょうか。
 いずれにせよ近鉄の数少ない保存車の1両です。
 生駒駅に戻り、生駒線に乗り換え。信貴山下で下車しちょうどやってきた奈良交通に乗り換えます。


      近鉄東信貴鋼索線(東信貴ケーブル)信貴山駅跡(現:奈良交通信貴山バス停)
 1983年に廃止になった近鉄東信貴ケーブルの信貴山駅跡。現在は奈良交通のバス停兼待合所として使われています。


 なおこの待合所内にこんな近鉄の路線図が。おそらく1983年の廃止時の時刻表のままなのでしょう。
 アクセス:信貴山下駅から奈良交通32・42・43系統信貴山門行きで「信貴山」下車すぐ
 信貴山バス停から信貴山門までてくてく歩きます。


                            信貴山門バス停
 現在は奈良交通と近鉄バスの待合所兼バス停がありますが、戦前はここに信貴山急行電鉄鉄道線(平坦線)の信貴山門駅がありました。なおバスまで時間があったので少し歩きましたが遺構は発見できず。
 ここで近鉄バスに乗車し高安山まで。


                信貴山急行電鉄鉄道線(平坦線)高安山駅跡
  




 近鉄西信貴ケーブル高安山駅前にあるこの遺構。前述した信貴山急行電鉄鉄道線(平坦線)の高安山駅の後でホームが残っています。信貴山急行電鉄鉄道線(平坦線)はwiki等参照ですがケーブルカーに接続する普通鉄道という珍しい存在でした。


                        近鉄コニ7形コニ8@高安山
 西信貴ケーブルの車両の前についているこの台車、コニ8というれっきとした車両で主に山上駅まで水を運ぶために使われています。
 今回の小ネタは以上です。

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  1. 2016/11/30(水) 22:16:40|
  2. 日記
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11月19日・吟松寺・氷室

 今回は珍しくバス要素はありません。
ちょうど紅葉狩りに父親が車で来ていたのでバスや自転車では生きづらい場所へ。


                             吟松寺





 前から気になっていた鷹峯近くの吟松寺へ。光悦寺など有名な寺院の近くの急な坂を下ったところにある寺院なのですが、観光地化されてないので人は皆無。小規模ながらなかなかでもっと天気が良ければいい写真が撮れるかなぁと。
 父親の運転する車に乗車し次はここへ。


                            京都市北区氷室地区





 地図でその存在を知って以来行ってみたかった北区氷室地区。正式には西賀茂氷室町といいます。御覧の通りの小さな集落ですがここ、鷹峯から車で20分であり市街地から近いながらこのような場所があるとは驚きです。なおこの氷室地区、西賀茂氷室町と西賀茂西氷室町と合わせても人口が2011年時点で24人と過疎化が進んでいます(ソースは京都市国勢調査より)。
 またこの地区は路線バスがありません。京都市ではあまり聞きませんがほかにあるのでしょうか(左京区の最北端の久多地区も堅田から一応バスができましたし)。


 一応氷室地区は歴史のある集落であり京都市の文化財に指定されている氷室神社や氷室跡などの史跡もあります(詳しくはwiki参照)。
 こういう公共交通機関皆無の地区も訪問していきたいですがいかんせんペーパードライバーであり車が出しづらいのがつらいところ。

  1. 2016/11/23(水) 23:55:43|
  2. 日記
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11月13日の撮影より

 11月13日のカトリック衣笠教会前(金閣寺出口)の撮影分です。


                 エムケイ観光バス・京都200 か 3284
 ハイペースで京都ナンバーも進んでおり3200番台もそろそろ満タンになるころでしょうか。最近は行った新車と思われます。


                        イエスマップ・堺200 か 474


                    アイランドジャパン・野田200 か 755
 初見の事業者でしたが2016年創立で千葉県松戸市の本社があるそうで。


                       佳暉NEXAS・和泉230 き 1101


                       イロハ観光交通・成田231 け 168
 この事業者は久しぶりに見ました。イロハのごろ合わせでナンバーが168になっているのが特徴です。
今回の撮影ネタは以上です。

  1. 2016/11/17(木) 23:19:35|
  2. バス
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11月5日・手柄山ほか

 更新が遅れ気味ですが11月5日の記事です。坊勢島のコミュニティバスに乗車した私は坊勢港からおふねで姫路港に戻ります。ちょうど発車するところだった神姫バスに乗車。姫路駅ではなく手柄山中央公園口で下車しました。
 まぁ手柄山といえばこれですよね。


             姫路市営モノレール・202@手柄山交流ステーション


            姫路市営モノレール・201@手柄山交流ステーション
 数年前に一度訪問したことがありましたが再訪問。無料施設ながらそこそこ充実しているのがありがたい。
アクセス:山陽手柄駅から徒歩10分or神姫バス94系統姫路港行で「手柄山中央公園口」下車徒歩10分など
 手柄山からてくてく歩いて山陽亀山駅まで。途中でここに寄ります。


              旧国鉄播但線(飾磨港線)亀山駅跡(山陽電車亀山駅から徒歩5分)
 山陽電車亀山駅近くの国鉄飾磨港線亀山駅跡。飾磨港線は遊歩道として整備されていますがモニュメント兼休憩所となっています。


 で、この国鉄亀山駅跡近くにあったこの工務店ですが看板に「国鉄亀山駅前」とあり驚き。飾磨港線は30年前に廃止になっておりかれこれ30年はそのままということになりますねぇ。
 山陽電車で未降車で残っていた4駅を下車し山陽電車全駅下車達成。高砂へ向かいます。


                          国鉄高砂線高砂駅跡


                  旧国鉄高砂線高砂駅跡(山陽電車高砂駅から徒歩10分)
 山陽電車高砂駅から徒歩10分ほどの場所にある国鉄高砂駅跡。現在は石碑とロータリーになっています。思いのほか山陽電車の駅から近かったんだなぁと。


 ちなみに山陽電車高砂駅に隣接するこの駐輪場、高砂線高砂北口駅跡だそうでカーブがそれっぽいですが石碑などは見当たらず。
 直通特急で須磨まで乗車しJRに乗り換え。鷹取で下車します。

                          神戸貨物ターミナル駅
 鷹取駅西側にある神戸貨物ターミナル駅。最近はこういう貨物駅の写真も撮るようになってきました。




       神戸港駅跡@みなとのもり公園(ポートライナー貿易センター駅から徒歩7分)
 ボートライナー貿易センター駅近くのみなとのもり公園の神戸港駅跡のモニュメント。つい先日知ったもので早速訪問してきました。
 今回のネタは以上です。

  1. 2016/11/13(日) 23:43:55|
  2. 日記
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11月5日・坊勢島・坊勢コミュニティバス

 今季で発売終了となるスルッとKANSAI3デイパスを使って姫路方面に行ってきました。
阪急の始発で出発、梅田で阪神に乗り換えて直通特急に乗車。朝早いこともあり爆睡し起きたら飾磨でした。姫路で神姫バスに乗り換えますが、時間があったのでここに寄り道。


 まぁ言わずもかな、小ブログで何回か取り上げた高尾アパートこと姫路市営モノレール大将軍駅です。8月に限定で公開したそうですが、解体工事がすでに始まっています。しかしこの跡地はどう活用するのでしょうかね。
 姫路駅前から神姫バスに乗車し終点の姫路港まで。姫路港は小豆島に行って以来ですが、今回の目的は小豆島ではなく、姫路市の沖合にある家島諸島の坊勢島です。家島諸島の有人島は4島ありますが、そのうち坊勢島と家島にはコミュニティバスがあるというのを聞いており、気になっていたのでした。
 

輝観光「はるか」@姫路港
 なお坊勢島へのアクセス航路は坊勢汽船と輝(ひかり)観光が担っていますが行きの船は輝観光の「はるか」でした。片道運賃は1100円也。
 9時ちょうどに姫路港を出港し30分ほどで坊勢港に到着します。


 バス発車まで20分あります。少しだけ港を散策。旅客船と漁船が入り混じっていていかにも漁師町という感じですね。
 さて、坊勢コミュニティバスとご対面です。
 

          坊勢コミュニティバス・姫路501 7207@旅客船ターミナル


 どんな車両が来るのだろうと思ったら5人のりのワゴン車でした。小型バスやハイエースのバスはたまに見かけますが完全なワゴン車のバスというのは初めて見た気がします。とはいえ島内では住宅地の狭隘や狭い道路もありますし小回りの利くワゴン車は適材適所なのでは。

 9時50分に発車。乗客は私を含めて3人でした。途中の道端で時間調整を兼ねてか前日に行われた祭りのことで道端のおじさんに話しかけたり、景色を見るために私の座席の窓は開けっ放しなどバスとは思えぬゆるさ。なお先にいた乗客2人はバス停ではない場所で降車していきました。チラシや時刻表にはとこでも降車できる旨の記載はありませんが、その辺りは柔軟に対応しているのでしょう。


 さて、先ほどの2人が下車してからは私と運転手のおじさんだけ。乗車客もいなかったので運転手が島の見どころや施設の名前を教えてくれます。地方のバスだとこのように距離が近いのは珍しくありませんが、ここまで密着なのは初めてです。これが島で2つしかない病院、消防署、中学校の場所はここだよ等々。


 なお車窓は山を越える場所もありましたが海に面しており、窓も開いたままなので抜群でした。 
 10時頃に漁協前バス停を通過しましたが、ちょうどそこに飾磨消防署の出張所がありましたがそこに救急車が止まっています。運転手に、軽の救急車は珍しいから写真を撮るために外に出ていいよと言われ、お言葉に甘えて写真を一枚。


 救急車はあまり知らないのですが、たしかに軽の救急車は初めて見た気がします。山がちで道路が狭い島の事情に合わせた車両といえましょう。

 なおこの坊勢コミュニティバスの運行日は月~土曜日で、平日(木除く)は朝8時から夕方16時までだいたい1時間1本運行されており、この手のコミュニティバスでは比較的本数が多いのではないでしょうか(なお木・土曜日は6便運行で午後運休です)。



 狭い島内なのでそこまで乗車時間は長くなく、30分ほどで坊勢港に戻ってきました。運転手としばらく会話してバスを下車します。いわゆるコミュニティバスは運転手と乗客が近く、私も岩泉駅から小本駅(当時)まで乗った岩泉町民バスの運転手と車内で会話をしていたことがありましたが、わざわざ見どころを案内したり写真を撮るために停車するというのは初めてで、まさしく地域に密着した運行をしているのだなという印象を受けました。


 なお上記の写真は起点である旅客船ターミナルバス停ですがこれを見てわかる通り、スクーターが多いことが分かります。実際港の周辺を少し歩きましたが、スクーターに乗った人を多く見かけました。山が多く道が狭いので小回りが利き重宝しているのでしょう。坊勢コミュニティバスのターゲットはスクーターや車に乗れないお年寄りなどではないでしょうか。

 1時間ほど坊勢港の周辺を散策し坊勢汽船に乗って姫路港へ戻ります。この便は男鹿島経由の便ですがほぼ寝ていて気が付きませんでした。姫路港には12時前に戻り、そのまま駆け足で神姫バスに乗車します。
 続きます。

  1. 2016/11/10(木) 23:39:14|
  2. 日記
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10月29日・吹田・高安その2

 吹田と高安公開の記事の続きです。吹田総合車両所を一通り見学した私は近鉄の高安検車区へ向かいます。去年も訪問していますがまだ案件があったので。


                     近鉄18400系ク18509@高安検車区
 去年の公開時はビニールシートをかぶっていた車両で今年は公開されていました。カットボディながら近鉄で数少ない保存車です。


                          近鉄1600系モ1654
 近鉄と言えば最近「青の交響曲」が登場し話題になりましたが、走行しているのは南大阪線・吉野線。ではこの車両はなんじゃらほいというと、高安検車区の入換用車両の1600系モ1654です。試験塗装に使われてついでに宣伝も兼ねて展示したという感じですね。


 なお反対側のお顔はこんな感じです。個人的にこういうお顔好きですねぇ。こういう入換車はなかなか見る機会がないので展示はありがたいかぎり。


 このロゴもなかなか遊び心が表れていますねぇ。
 高安を離脱し石切で下車します。


                    近鉄奈良線孔舎衛坂(くさえざか)駅
 近鉄石切駅から徒歩5分ほどの旧生駒トンネル大阪方にあるこのホーム。これは孔舎衛坂駅という駅で近鉄奈良線の石切~生駒の旧線が廃止になったときに廃駅になった駅です。駅から近いのでお手軽に行ける廃駅という感じでした(なお金網があるので接近不可の模様)。
 今回のネタは以上です。

  1. 2016/11/05(土) 23:29:35|
  2. 日記
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10月29日・吹田・高安その1

 毎年この時期は各社で車庫や車両区の公開が行われますが、今年は吹田と高安に行ってきました。まずは吹田の記事から。


                     モハ52001@吹田総合車両所
 まずは正門近くに保存されている流電ことモハ52001を見学。リニアにも保存されていていますが、側面窓が大窓、小窓と細かい差異があったりします。
 ひとまず車両の展示スペースへ移動します。今年は客車がメインでした。


                  オハネフ25 501(左)&オハネ25 512(右)
 トワイライトエクスプレス運行終了後、しばらくはクルーズトレインで運行されていましたが少し前に吹田に回送されました。雨ダレが目立ち、寂しい限りです。


                              マロフ12 852


                            オロ14 851

                            オロ12 853


                               マロフ12 851
 こちらは先日吹田に回送されたジョイフルトレイン「あすか」。いずれも見るのは初めてです。てか「マロフ」という形式を初めて見ましたがかなり重量があるのだなと。


              103系SA1編成(左)・HJ404編成(中央)・NS414編成(左)
 客車と並んで今回の目玉?だったのがこの103系三色団子展示。いずれも先日吹田に回送された編成たちでありこれから廃車されるので、最後の花道といえましょう。


 で、遊び心でしょうか編成もこのような3色団子に。こういう混色編成は好みですが意外と113系以外で見たことがないという…。
 続きます。


  1. 2016/11/02(水) 23:54:10|
  2. 日記
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プロフィール

ほの国の人

Author:ほの国の人
保存車やバスについて扱うブログです。サークル「(同)ほの国交通」の告知等もこちらで行います。本内容の写真等の無断転載はご遠慮ください。
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