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新・ほの国の雑記録帳

7月8日・ひるがの高原・神岡・伏木その2

  7月上旬の保存車めぐり続きです。神岡から一路富山へ向かい、伏木ヤードへ向かいます。その前にここへ寄り道。


 氷見線伏木駅近くにある日本総合リサイクル。各地から鉄道車両やバスが解体のため運び込まれていますが、訪問は初めてでした。
 

 ひとまず鉄道車両で見当たったのは名古屋の東山線の5000形くらい。引退から少し経っているのでもう消えてるかと思ったらまだいるのですねぇ。


 鉄道車両よりも多くいたのがバス。JRバス、三重交通、越後交通系列、西武バスなど。珍しい所では検診車もいました。


                         クハ418-1@日本総合リサイクル
 日本総合リサイクルで見たかったのがこの車両。もとD01編成の車両で、廃車後敦賀から搬出、3両の内2両は解体されましたがこの車両のみ残っています。食パンの現存車両ということもあり、なかなか興味深い車両ですが扉があき錆が目立つなどやや痛みが見られます。
 アクセス:氷見線伏木駅から徒歩10分
 ついで伏木ヤードへ移動します。伏木ヤードといえばご存知の方も多いでしょうか、各地から車両が集まり整備されたり留置されています。


                           紀州鉄道キハ605
 この車両、少し前に有田川で見たことがありましたが、搬出され伏木に留置されています。よく見ると前面が4窓に復元されているのですねぇ。


                         秋田臨海鉄道DD351


                         樽見鉄道ハイモ230-314


                                一畑電車ト61


                          茨城交通ケキ102
        

                              万葉線デ7062



                           福井鉄道モハ562


                        静岡鉄道モハ65


                        ダイヘン三重事業所・D351


                          詳細不明・無番号


                            詳細不明・25t動車
 気動車や路面電車、貨車など様々な車両がいましたが最後の2両がいまいちどこ車両か不明。下の薄緑の車両は北陸ロジスティクスのHPに掲載してあり、一応25t動車とのこと。
 状態が車両によってバラバラできれいに整備された車両もあれば路面電車群のようにあまり整備されていない車両もおり、これからどうするか注目ですね。
 アクセス:氷見線伏木駅から徒歩10分
 

 なお伏木ヤードには大量のワムハチが留置してありましたが、北陸ロジスティクスのHPによると売り物とのこと。自宅に一台…と思いましたが家族の理解がないか。
  富山から金沢に移動し金沢貨物ターミナル駅へ。


                       樽見鉄道スハフ14 2(敷地外より)
 金沢貨物ターミナル駅の片隅に置かれているこの客車、番号表記がありませんが、おそらく樽見鉄道の車両と思われます。


                        EF58 42(敷地外より)
 番号が隠れていますがおそらくEF58 42と思われます。元々鷹取工場にあった車両で、大阪府内の企業が保存していたこともあったそうですが、現在は金沢貨物ターミナルに置かれています。なお他にも保管されている車両がいるようですが確認できず。
 この後は小ブログでも触れた金沢の西部緑地公園に向かいます。その後は一路帰宅路へ。やはり京都南インター付近で解散となりました。
 最後になりますが、お誘いいただいたN氏には深く御礼を申し上げます。

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  1. 2017/07/25(火) 22:52:13|
  2. 保存車
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7月9日の撮影より

 順番が前後しますが、久しぶりに訪問したカトリック衣笠教会前(金閣寺出口)の撮影分です。


                           ケイエスケイ・名古屋200 く 333
 ケイエスケイも久しぶりに見た気がしますが、名古屋ナンバーが登場していたのですねぇ。


                                                         日新観光・成田238 を 8888
 側面の両開きドアが特徴的ですが、おそらく車いすリフトと思われます。


                    郡中交通(郡山中央交通)・郡山210 あ 2


                         芦安観光・山梨200 か 607


                       グリーンライフ・柏230 い 206
 なんだかんで多忙で少し足が遠のいていましたが、やはり多種多様なバスがやってくるので飽きません。

 今回の更新は以上です。

  1. 2017/07/22(土) 00:25:05|
  2. バス
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7月8日・ひるがの高原・神岡・伏木その1

 Twitterのフォロワーさんのお誘いを受けて岐阜方面の保存車めぐりをしてきました。今回はフォロワーさんの車を利用。京都南インター近くで合流し一路岐阜方面へ向かいます。


               D51 409@ヤマザキマザック工場内(前平公園駅から徒歩25分)
 工場内にあり、敷地外から撮影していますが元々草津線甲西駅にあった車両で、数年前にここに移転しています。
 東海北陸自動車道のひるがの高原で下車。グーグルマップで目星をつけた東海北陸自動車道のある場所へ向かいます。

 森というか林の中を少し移動し、この辺りで車をとめます。少し歩くとあるものが見えてきました。


 草木がすごくて近くまで接近できませんでしたが、東海北陸自動車道沿いの林道に放置されている名古屋市電1559号の成れの果てです。蛭ヶ野商事という会社が所有?しているようですがこの様子だと何十年と放置されていると思われます。
 この車両、存在自体は知っていましたが現在の状況が分からず現況不明という扱いでしたが、なんとか現存を確認することができました。わかりずらいですが、車体のみで屋根が抜けていることが分かります。
 次いで奥飛騨温泉郷・神岡方面へ向かいます。


キハ27 551@奥飛騨ガーデンホテル焼岳(高山駅から濃飛バス平湯・新穂高線「ガーデンホテル焼岳」下車すぐ)


                           キハ27 552
 キハ27でわかるかもしれませんが、この車両は北海道で活躍した車両で、廃車後にここ奥飛騨に搬入されています。ホテルのHPを見るとわかりますが、車内はカラオケなどで利用されているとのこと。


                      奥飛観光開発(新穂高ロープウェイ)・2「りんどう」
 これは私は知らなかったのですが、濃飛バスの禅通寺前というバス停近くの集落にあるロープウェイの廃車体です。倉庫として利用されているようですが、まぁまぁの状態ではないでしょうか。
 奥飛騨温泉郷を通り、旧奥飛騨温泉口駅へ向かいます。ここも前から訪問したかった場所でした。


                神岡鉄道KM-101「おくひだ1号」@旧奥飛騨温泉口駅
 最近まで旧神岡大橋駅駅の車庫で保管されてましたが、何年かぶりに復活し奥飛騨温泉口駅まで回送されたのは記憶に新しいところです。


              国土交通省立山砂防軌道57-10-28@神岡トロッ庫


                           神岡鉱山・客車(無番)


                         神岡鉱山・客車№12


                        神岡鉱山・機関車(無番)
 この車両は旧奥飛騨温泉口駅前の「神岡トロッ庫」という場所で展示されている車両です。よく見るとレールが4本ありますが、かつてDE10が展示(解体済み)されていた場所を有効活用しているのでしょうか?
 旧奥飛騨温泉口駅構内にも鉱山車両がいるので紹介します。

                         神岡鉱山・巡視車№1・人車(無番)


                       神岡鉱山・横転車(無番)


                       神岡軌道・5トン積有蓋車
 この貨車は車体のみで気になりましたが、おそらく飛騨市内の建設会社にあった神岡軌道のワ508と思われます。


                  神岡軌道・3トン積有蓋貨車(右)・5トン積有蓋貨車(左)
 この2つは鉄道友の会のリストに載っていますが、おそらく神岡軌道で使用された車両と思われます。なおこの車両も車体のみでした。

アクセス:富山駅・猪谷駅から濃飛バス富山線旧奥飛騨温泉駅下車すぐ。バスは途中の神岡営業所までの便もあるので要時刻表確認。

 続きます。

  1. 2017/07/20(木) 22:45:10|
  2. 保存車
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6月25日・水上ビル・上前津・東山動植物公園

 6月下旬に半年ぶりに帰省していましたが、その時に訪問した小ネタです。
 まずは豊橋駅近くの「水上ビル」というものを訪問。牟呂用水の暗渠に建てられているビルで、豊橋ビル、大豊ビル、大手ビルの総称です。地元ながら訪問は初めてでした。


                             豊橋ビル


                               大豊ビル


                                大手ビル
 いずれも市内線の走る駅前大通や豊橋駅から徒歩5~10分程度と近いのですが閑散としていました。ただ単に休みだったからかもしれませんがシャッターを下ろしているお店も目立ちます。ただ暗渠の上に建てられている珍しい?建築ですので豊橋駅で乗り換え時間があったら訪問をお勧めします。


                              名豊ビル
 こちらは市内線の走る駅前大通にある名豊ビル。今年4月に閉鎖され、再開発するとのこと。高校時代に一度行った記憶がありますが、まともに写真を撮ったのは初めてですね…(意外と撮ってない)


 で、豊橋駅に行ったらやってきたキヤ97系R1編成・R2編成。初めて見ました。
ひとまず名古屋へ向かい、まずはこれを訪問します。


              名古屋市電179@上前津東公園(地下鉄上前津駅から徒歩5分)
 小ブログでも取り上げたことがある車両ですが、2016年10~11月頃に再塗装されました。赤帯が消され、クリームと緑のツートンカラーとなっています。この車両、廃車になってからかれこれ50年以上はたっており、コンディションの良さには驚かされます。
 東山線に乗り換え、東山公園で下車します。


                        東山動植物公園スカイビュートレイン№1@正門
 東山動植物公園、何気に初の訪問でせっかくなのでスカイビュートレインに乗ろうかなと思ったら点検で運休していました。こう見るとかなり高い場所に駅が設置されていることが分かります。


                   名古屋市交通局協力会東山公園モノレール№1
 東山動植物公園を訪問したのはこれが目的。遊覧鉄道ではなく、れっきとした鉄道で1964年に開業し1974年に廃線となりました。現在も車両は保存されており、近年再塗装されています。


 なおこのモノレール、側面から見るとこんな感じです。植物園駅の旧ホームで保存されています。


               東山動植物公園モノレール列車・機関車「ROCKET-1872」
 折角なので園内の遊覧鉄道も何枚か写真を撮りましたが、個人的に興味深かったのがこれ。義経号や弁慶号をモチーフにした遊覧鉄道は数あれど、ロケット号をモチーフにした車両というのは初めて見ました。

 今回の小ネタは以上です。

  1. 2017/07/13(木) 23:22:55|
  2. 保存車
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6月18日・山中湖・下吉田・リニア見学センター・野辺山

 更新が遅々としていますが、6月の旅行の記事です。修善寺温泉に宿泊し、翌朝出発。県境を越えて山梨県は山中湖へ向かいます。


 途中のパノラマ台で車を止めて景色を眺めます。富士五湖は小さいころ行った記憶がありますが、何年振りだろう…? 


 山中湖畔沿いを走っているとこんなものを見つけした。マリンハウスで使用?されているヨ8000の車体2両です。なお車体番号は不明です。
 ついで富士急下吉田駅へ向かいます。


           クモハ169-27@下吉田駅ブルートレインテラス(下吉田駅から徒歩すぐ)
 下吉田は数年前に訪問済みでしたが、訪問後に設置された車両です。元々富士山駅構内で部品取りとして留置されていた車両で、前面のみ湘南色に塗装され保存されています。


                     富士急クロ2001@下吉田駅ブルートレインテラス
 こちらも訪問後に設置された車両ですが、塗装はそのままで保存されています。


                   リニアMLX01-2@山梨県立リニア見学センター
 こちらは未訪問だったリニア見学センター。屋内で保存されているため状態は良好です。

アクセス:大月駅・谷村町駅から富士急山梨バス県立リニア見学センター線県立リニア見学センター行きで「県立リニア見学センター」下車すぐ
 近くの道の駅で食事を取り、小海線沿線へ。


                         C56 149@清里駅前
 元々はたかね荘という宿泊施設で荒廃しながら保存されていた車両ですが、2009年に搬出され、清里駅前に設置されています。以前は赤錆びた状態でしたが美しく修復されています。


 高校時代の家族旅行でも訪問していますが。JR鉄道最高地点を訪問。モニュメントや神社のほか、数件のお土産屋がありました。


 そのJR鉄道最高地点そばのお土産屋で見つけたワラ1?のダルマさん。2両いますがどちらも番号はわからず。
 ついで野辺山SLランドを訪問します。

                      台湾精糖362号機@野辺山SLランド
 野辺山SLランドではSLやDLが動態保存されてますが、この日はSLでした。このSL、よく見ると後ろに出っ張りがありますが、ボイラーが使えないため、後ろに蒸気発生器を搭載し復活させたもので、おそらくここだけではないでしょうか。


 一応「野辺山高原」という駅が設けられており、ここからSLに乗車します。客車は開放型客車と密閉型客車の2両いますが、いずれも無番号でした。


                             井笠鉄道7号機
 野辺山SLランドには数量車両が保存されています。様々な場所を転々とし、ようやく落ち着いた井笠鉄道7号機。クルマが近くに止めてあったのでこのアングルが限界…。


                        国鉄岐阜工事局土車モ-200
 こういった保線車両の保存は珍しいですが、どうやって持ってきたのか気になります。少しづつ修復しているようですね。


 この車両の詳細がよくわかりませんが、構造からすると先ほどのSL・DLの客車でしょうか?


                              木曽森林鉄道運材台車
 SLに乗車していると、側線に留置されているのを発見。何やら看板があるので、閉園後に看板替わりとして移動させていると思われます。
 野辺山SLランドアクセス:小海線野辺山駅から徒歩orレンタサイクル


              C56 96@南牧村美術民俗資料館(小海線野辺山駅下車すぐ)
 この車両も再訪問。屋根がついており状態は良好です。元々SLホテルで使用されていた車両ですが、廃業に伴い移動したものです。
 これで旅行の行程終了。あとは高速を経由して帰り、私は関ヶ原で降ろしてもらい在来線で帰りました。

PS:同行した3人ともありがとうございました。

  1. 2017/07/05(水) 22:16:50|
  2. 保存車
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Author:ほの国の人
保存車やバスについて扱うブログです。サークル「(同)ほの国交通」の告知等もこちらで行います。本内容の写真等の無断転載はご遠慮ください。
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