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新・ほの国の雑記録帳

9月9日・金沢・浅野川線

 18きっぷの消化で金沢に行ってきました。ちょうど西日本ジェイアールバスの金沢営業所でイベントが行われたのでそれもついでに見に行きます。
 いつも通り始発で出発し10時過ぎに金沢に到着。駅近くの西日本ジェイアールバス金沢営業所へ向かいます。


 米原乗換ついでに撮影した日根野行きの特急はるかです。


 金沢駅金沢港口から徒歩5分ほどの場所にある西日本ジェイアールバス金沢営業所です。イベントといっても車両の展示と写真や模型の展示、グッズの販売などコンパクトなイベントでした。


 立入禁止エリアにいた車両たち。自社の車両のほかJR東海、JRバス関東、西武など高速バスが止まっていました。しかし金沢のJRバスというとツーステのイメージが強く、だいぶ入れ替わっていることに驚きでした。


              展示されていた貸切用の647-18904(金沢230 い 1111)


                  グランドリーム用の641-17948(金沢200 か 707)
             

 なおこの車両、車内の他に仮眠室も公開していましたがなかなか見る機会がないので興味深いものでした。


                      路線用の521-4955(金沢200 か 583)
 コンパクトながら充実していて満足でした。近江今津や京都など各営業所でも行うそうなので期待です。
 金沢駅に戻り、北陸鉄道浅野川線に乗車します。たしか前に乗車したのが2011年なので実に7年ぶりです。北鉄金沢の1つとなりの七ツ屋で下車し、あるものを見に行きます。


                      樽見鉄道スハフ14 2?@金沢貨物ターミナル


                          EF58 42@金沢貨物ターミナル
 この2両は以前にも訪問していますが改めて再訪問。この2両以外には保存車は見当たりませんでした。なお客車の方は番号がありませんが樽見鉄道のスハフ14 2と思われます。

アクセス:北鉄七ツ屋駅から徒歩20分(スーパーセンタームサシ近くです)


 上記2両のすぐ近くにあったワラ1のダルマさん。番号は不明です。


 七ツ屋駅に戻る途中、こんな場所へ立ち寄り。冨士交通(石川)の車庫です。七ツ屋駅に戻った後はひとまず終点の内灘へ向かいます。


 内灘はこんな感じの終着駅で、側線が何本かと車庫があるだけのコンパクトなもの。いかにも地方私鉄という感じがして好みです。


 浅野川線で運用されている8000系は元京王3000系で5編成いますが片扉の8800番台、両扉の8900番台と番台が分かれているのが興味深いところ。この車両も更新時期だと思うのですがさてどう置き換えるのでしょうか。
 浅野川線は駅間距離が短いので歩いて駅訪問を行います(雨が激しく降っててしんどかった)。


 粟ヶ崎~蚊爪間の浅野川線で見つけたダルマさん。番号はワム72348でした。
 割と短時間で浅野川線の全駅下車達成。金沢からJRに乗車します。途中、芦原温泉で下車。


 芦原温泉駅近くの金津相互タクシーの車庫です。路線バスはなく、貸切バスのみの事業者で、スクールバス用の車両がとまっていました。


                      金津相互タクシー・福井200 か 553
 ナンバー的にどこかの中古かな?と思ったら南海バスの車両とのこと。
 この後は福井、敦賀と鈍行と新快速を乗り継いで帰りました。

 おまけ。早朝の京都駅で乗り換えるときに撮影した1枚。こんなきれいな朝焼けは初めて見ました。

 今回の更新は以上です。

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  1. 2018/09/29(土) 23:05:39|
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8月26日・菊ヶ峠・賀陽・経ヶ丸・広島

 Twitterのフォロアーさんのお誘いを受けて保存車巡りをしてきました。今回もフォロアーさんの車を使用。
 夙川で待ち合わせ、高速へ。まずは岡山へ向かいます。


山陽道龍野西SAで見かけた全但バス・2756(姫路200 か 739)。呉線代行バス(現在は終了)の車両と思われます。


                同和鉱業(片上鉄道)・キハ311@菊ヶ峠ドライブイン
 まずは赤磐市のこの車両を訪問。やや疲れが出ています。検索すると車内がだいぶ状態がよくないようで心配な車両です。

アクセス:林野駅前から宇野バス林野線岡山駅前・表町バスセンター行きor岡山駅・表町バスから宇野バス林野線林野駅前行きで「菊ヶ峠」下車すぐ(本数少ないため要確認)
 ついで賀陽方面へ。まずは道の駅かようで休憩しある車両を捜索します。


 道の駅かようの近くで見つけた中鉄バス妙仙寺前の車庫。こういうバスの車庫好みです。
 さて、賀陽で目的の車両を探しますがなかなか見つからず。一旦道の駅にもどり場所を聞きます。広域農道沿いに車を走らせると見えてきました。


                    サシ581-34@喫茶RAILWAYフレンド跡
 この手の食堂車を転用した店舗、一時期は数多く存在したようですが現在残るのはごくわずか。サシ581は現存する車両はこの車両と八戸市内のサシ581-31のみとなっています。
 現在は喫茶店としても営業はしていないようですが、屋根にシートがかけられ敷地内に太陽光パネルが設置してある状況から考えると管理下に置かれていると思われます。

アクセス:備中高梁駅から備北バス東村(一部は大和郵便局止め)行きor総社駅から中鉄バス総社南高北・総社駅~妙仙寺・宮前線宮前(一部妙仙寺前まで)行きで「山根口」下車徒歩10分、いずれも本数少ないため要確認。
 なお保存場所の座標は34.800700, 133.713218です。


 なお側面はこんな感じとなっており、太陽光パネルが設置されている保存車というのもなかなか見ない気が。しかし国道から外れた広域農道沿いの喫茶店、ということでこの場所に設置した経緯というのが気になる次第です(経営はかなり厳しかったのではないでしょうか)。


 伯備線備中川面~木野山間にある謎の物体。これどうもソ60形のキャブ部分のようです(番号不明)。

アクセス:備中川面駅から徒歩20分


 伯備線美袋~備中広瀬間で見つけたワラ1のダルマさん。番号は下三桁の「902」は読み取れましたがそれ以上は不明。
 ついで星空感オートキャンプ場で保存されている井笠鉄道9号機関車を見に行きますがなんと移転済みでしたorz


                井笠鉄道ホジ101@経ヶ丸グリーンパーク


井笠鉄道ホハ8@経ヶ丸グリーンパーク
 井笠鉄道の保存車、ちまちまと訪問していますが、この2両はアクセスが少し面倒なこともあって後伸ばしになっていました。最近では補修も始まっているようです。

アクセス:井原鉄道子守唄の里高屋駅から徒歩1時間。駅そばにタクシー会社があるのでそれを利用した方が無難かと思われます(その場合はタクシーで15分)。
 岡山から広島へ向かいます。


D51 720@瀬野川公園
 広島市安芸区の公園で保存されている車両で、整備されており、状態は良好です。

アクセス:瀬野駅から芸陽バス西条・瀬野・広島線西条駅行きor八本松駅行きで「桜河内」下車徒歩20分


                  広島電鉄76@THE OUTLETS HIROSHIMA
 小ブログでも触れていますが元々は広電本社前で保存されていた車両で、最近になってやってきています。一見するとグレーの無機質な塗装なのですが…。




 この車両の特徴としてプロジェクションマッピングを使用し車両の塗装を自由自在に変えることができることが挙げられます。今までの保存車ではなかった取り組みであり、非常に斬新で見ていてなかなか楽しい(近くにいたちびっ子も喜んでいました)。

アクセス:西広島駅、広域公園前駅、広島バスセンター、八丁堀、JR五日市駅、広島駅北口からバスが出ています。公式HP(http://the-outlets-hiroshima.com/static/detail/bus2)が詳しいのでそちらを参照。

 この後はここで食事を取り高速道路をひた走って解散しました。なおJRに乗車したのですが嵯峨野線の終電を逃し、仕方なく西大路駅から1時間半歩いて帰りましたとさ。

PS:お誘いいただいたN様ありがとうございました。

  1. 2018/09/26(水) 22:48:39|
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8月25日・女木島(鬼ヶ島)・高松

 18きっぷの消化で高松に行ってきました。本当は新宮か紀伊勝浦に行く予定でしたが起床事故を起こし再構築した行程がどうも時間が合わないため断念し急遽高松方面へ。まぁ高松方面にも行きたい案件があったのでちょうどよかったのですが…。
 新快速と普通列車を乗り継いで高松へ。高松で下車しますが港での乗り換え時間が10分しかなくダッシュで船乗り場へ向かいます。今回乗船するのはこれ。


 2015年にも乗船した雌雄島海運のめおん2に乗船。今回の目的は鬼ヶ島こと女木島です。運賃は変わらず往復740円でした。
 20分ほどで女木島に到着し下船します。


 女木島(鬼ヶ島)内で洞窟へのアクセスバスを運行する鬼ヶ島観光自動車。3台のみの在籍と全国でも最小規模の事業者です。数年前訪問した時と変わらずこの2台が港に止まっていました。


                  鬼ヶ島観光自動車・香川200 あ 203@桟橋(P-RJ170BA)
 84年式のレインボーRJでナンバーが新しいのですが、元々は「香22 あ 61」を名乗っており、リアの補修にあわせてナンバーが変更されています。ちなみに非冷房です。



 で、前述したとおりリアの補修を行っているはずなのですが見ての通りのサビ具合で穴も開いています。。海に近い場所に留置されているとはいえ恐ろしい状態です(バスを見た観光客がえ?これ動くのとか言ってましたね…)。とはいえタイヤと車内はきれいな状態でしたので一応稼働状態、ということなのでしょう。


                 鬼ヶ島観光自動車・香川200 か 390(KC-RJ1JJA)
 こちらは主力として使用されているレインボーRJ。こちらは2010年頃に中古で導入された車両です。
 今回はバスに乗車せず、徒歩である場所へ向かいます。

  女木島桟橋から西へ徒歩7分ほどの場所にある鬼ヶ島観光自動車の車庫です。鬼ヶ島観光自動車は3台車両を保有しており、1台はここに留置されています。


                   鬼ヶ島観光自動車・香川22 い 11(K-RJ170AA)
 この車両は先ほどのサビサビRJよりも古い82年式の車両で中古として導入されています。ほとんど稼働しませんが、瀬戸内芸術祭など多客時に動員されるようで予備車として在籍してます。

 思えば離島のバスに興味を持って久しいですが、それに拍車をかけたのが鬼ヶ島観光自動車であることは間違いありません。いつか自分で同人誌をつくってみたいもの。
 女木島桟橋から先ほどのめおん2に乗船し高松港へ戻ります。


 高松港にちょうどやってきた国立療養所大島青松園の「まつかぜ」。高松市の沖合にある大島へのおふねです。国立療養所大島青松園は国立のハンセン病療養所で、それへのアクセスとなる「官有船」として運行されています(官有船という名称を初めて聞いた…)。
 さて、次の場所へはバスで移動する予定でしたが駅前でレンタサイクルを発見。100円でしたのでそれで目的地へ。


                      大川バス(大川自動車)高松営業所
 高松城のお堀そばにある大川バス高松営業所。大川バスは貸切バスをよく見ますが路線バスの方はあんまり見たことがなかったりします。


                      オハフ50 180@高松卸センター
 寄り道すること20分、目的地に到着。表記が消えていますが高松卸センターで保存されているオハフ50 180です。車内は休憩所?として使用されている様子でした。

アクセス:高松駅からことでんバス朝日町線朝日町行きで「高松卸センター」下車徒歩5分。なお土日祝日は途中の県立中央病院止めになるので注意。


 高松卸センター近くにあったことでんバス本社。多数の車両がいましたが新車もコンスタントに投入されていました。


 高松港の片隅にこんなおふねがおり、何気なく撮って後で調べたところ、志摩丸という豊島へ新聞輸送する船舶だそうで…。あまり見たことがない形です(検索しても運行会社は分かりませんでした)。
 高松から予讃線に乗車し坂出で下車します。


                      琴参バス・640(香川22 き 533)
 坂出駅前で撮影したこの琴参バス、側面の絵をよく見てみると…。


 なんと琴平参宮電鉄労働組合の文字が。琴平参宮電鉄自体は既に消滅していますし引き継がれてそのままなのでしょう。
 この日は岡山に戻り駅前でバスを撮影、鈍行と新快速を乗り継いで帰りました。
 今回の更新は以上です。

  1. 2018/09/20(木) 23:05:23|
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8月19日・明延その2

 明延の続きです。あけのべ憩いの家で明延鉱山坑内見学(有料)手続き。坑内は少し離れているため案内者氏の車に添乗させてもらい、まずは明延鉱山学習館へ向かいます。


 明延鉱山学習館には明延鉱山で使用された車両が保存されています。まずは明延鉱山(坑内)で使用された蓄電池人車(無番)


                     明延鉱山(坑内)・機関車№302


                       明延鉱山(坑内)・機関車№242


 さらに明延鉱山学習館前にはもう1つ車両が保存されています。前の記事で触れた明神電車(一円電車)の車両で、編成ごとで保存されているのが特筆されます。


                       明神電車(一円電車)・機関車№2


                   明神電車(一円電車)・無線車(無番号)


                     明神電車(一円電車)・鉱車№35


                     明神電車(一円電車)・鉱車№37
 こちらは番号表記がありませんが、神戸新聞総合出版センターの「一円電車と明延鉱山」によると、№37とのこと。


                    明神電車(一円電車)・無線車(無番号)


                      明神電車(一円電車)・機関車№1


                      明神電車(一円電車)・電車赤金号


 前の記事で触れた白金号と同じく鉱山では珍しい「電車」で、見た目もさることながら2つある車輪の大きさがことなマキシマムトラクション状になっているのが興味深い。こういうゲテモノ車両、ものすごい大好きです。
 明延鉱山学習館でヘルメットを受け取り坑内へ。なお集団で班をつくっての見学でした。


明延鉱山の特徴として、現在公開されている坑道が現役時代のままで残されていることが挙げられます。レールもそのまま残されており、中には平面交差している場所もありました。


                      明延鉱山(坑内)2t機関車(無番)


                      明延鉱山(坑内)・機関車№3、鉱車7両
 機関車が2両いましたが、1両は番号が確認できず、鉱車は7両いましたがいずれも無番でした。




                     明延鉱山(坑内)・機関車№253


                              鉱車№8170


                         バケットローダ車無番


                      明延鉱山(坑内)・ミニブームジャンボ
 ミニブームジャンボとは聞きなれない車両ですが、要は削岩機なのでしょう(たしか別子で見たような気が)。

 明延鉱山の坑内には以上の車両が保存されていますが、金魚のフンよろしく集団で行動していたのであまり綺麗に撮れませんでした…。
 バスの時間が迫っていたので早抜けします。個人の感想ですが、思いのほか見学時間が長く、こういうバスで来ている人にも配慮をお願いしたいところ。前の記事でふれた通りあけのべ自然学校に寄り道し保存車を撮影し明延バス停へ急ぎます。

アクセス:明延バス停から徒歩15分。坑道見学は要申込なので枠しくは探検坑道のHP参照。


 途中見かけたタバコ店ですが、装飾がとてもモダンで素敵でした。なお看板にもある通り売り物件の模様。

 明延バス停から八鹿駅行きのバスに乗車し1時間かけて八鹿に戻ります。この後は養父駅を訪問しおうちへ帰りました。
 明延を訪問したので神子畑にも行きたいのですがバスが平日しかないのでさてどうしたらいいものか。

  1. 2018/09/17(月) 22:48:15|
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8月19日・明延その1

 18きっぷ行き先の定番である北近畿に行ってきました。今回は明延へ。

 いつも通り始発で出発し、園部、福知山と乗り換えてまずは八鹿まで。バスまで時間があったので真倉、上夜久野、下夜久野と駅訪問しておきます。


 八鹿駅前にこんな全但バスの社屋兼バス待合所がありましたが、こういう建物すごく好みです。




八鹿は数年前に5分ほど停車した時に下車しただけでバスは撮影できなかったのですが、今回はゆっくりとバスを撮影。駅前に全但バス本社と八鹿営業所が設けられており、多数のバスが留置されていました。キュービックが並んでいる光景というのも今ではなかなか見かけなくなりましたねぇ。


                         全但バス・姫路200 あ 218
 養父市特定の車両で、この手の車輌は白ナンバーのイメージがありますが緑ナンバーの委託もあるんだなと。


 明延行きのバスの車内から撮影したこのバス停、「舞狂口」というすごい名前なのですがどういう由来があるのでしょうか?
 1時間ほどバスに揺られ、明延で下車します。
 明延バス停すぐそばのあけのべ憩いの家にはこんな車両が保存されています。


                  明延鉱山明神電車(一円電車)・機関車№18


                    明延鉱山明神電車(一円電車)・電車白金号


                     最近新製された?トロッコ台車と車輪
 明延鉱山の一円電車こと明神電車の車両は生野銀山や神子畑にも保存されていますが、最も多くの車両が保存されているのはやはり明延地区。明延地区に点在していますのでこれから紹介していきます。

あけのべ自然の家へのアクセス:八鹿駅から全但バス明延・自然学校前行きで「明延」下車すぐ


                        丸菱電機・№455(表記は№21)
 あけのべ憩いの家のすぐ近くには動態保存用にレールが敷設されており、その動態保存で使用される機関車です。この機関車は元々明延で使用されていた車両ではなく、丸菱電機で使用されていた車両で明神電車(一円電車)の機関車の最終番号である№20の続番である21の番号になっているところが面白いところ。


 明神電車(一円電車)には多くの怪しい車両が存在しましたがこれもその1つ。くろがね号という客車でこれも動態保存されています。なお右下の青い物体は機関車から前方を監視する監視装置とのこと。


 くろがね号は一円電車の中で最も大きな車両なのですが、それも車内は狭め。窓部分に鉄棒があるのは事故防止のためでしょうか。


 こちらは最近やってきた国土交通省立山砂防軌道の2-10-190。元々は610mmなのですが明延は762mmなので改軌しています。
 ちょうど明延鉱山坑内見学会をやっていたので移動しますが別記事で触れます。


 明延鉱山坑内見学後に小走りで明延バス停へ向かいますが、途中に寄ったあけのべ自然学校で保存されている車両です。こちらは一円電車ではなく、坑内で使用されたものです。


                         明延鉱山・機関車№402


                         明延鉱山・鉱車(無番)


                      明延鉱山・ボーリング用無蓋車


 こちらも最近製造されたと思われるトロッコ台車で、銘板には「明延探検坑道用トロッコ」とありました。

 アクセス:八鹿駅から全但バス明延・自然学校前行きで「自然学校前」下車すぐ。明延折り返しも多いので要時刻表確認。

 続きます。

  1. 2018/09/17(月) 16:25:21|
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8月16日・鶴岡・善宝寺

 更新が遅々としていますが盆旅行の続きです。酒田に宿泊した私は旅行最終日。この日は鶴岡で観光し、鈍行で新潟方面へ向かう…予定でした。


 この日は庄内地方が大雨が降っており、乗車する予定の普通鼠ヶ関行きが途中の鶴岡までに。ひとまず乗り込みますが大雨のため徐行運転するなど先が怪しい雰囲気に。
 何分か遅れて鶴岡に到着しここで下車します。


 鶴岡駅の改札には特急列車が運休するという案内が。どうするか迷いましたがひとまずは様子を見ることにし、エスモールバスターミナルへ向かいます。


 エスモールバスターミナルは鶴岡駅近くにあるバスターミナルで、エスモールというショッピングモールが併設されています。ここで1000円の一日券を購入し庄内交通のバスに乗車します。


 乗車したバスの車内から撮影した外の様子。結構激しく降っていました。善宝寺で下車します。


                            旧善宝寺鉄道記念館
  善宝寺鉄道記念館は1978年に開館した鉄道保存施設ですが、1999年頃に閉館。それ以来整備されず放置状態が続いています。駅舎は湯野浜線時代のままだそうでかなり立派です。


 旧善宝寺鉄道記念館で保存されている庄内交通モハ3。当然のことながら館内には立ち入れず、中も植物が生い茂っているためこのアングルが精一杯でした。放置状態が続いており、今後の状況が懸念。

アクセス:エスモールバスターミナル・鶴岡駅前から庄内交通善宝寺経由湯野浜温泉行きで「善宝寺」下車すぐ

 近くの善宝寺を参拝し、ひとまず鶴岡駅に戻ります。


 駅に戻るとこんな掲示が。駅前に代行バスがいたので撮影しに行きます。


 羽越線代行バスは3台(庄内みどり観光、いでは観光バス、大和交通)いました。で、結局特急いなほもとい羽越線村上~鶴岡間は本日終日運転見合わせ。この代行バスも村上方面は道路が通行止めのため運行しておらず、下手に移動してへんな場所で抑止されるよりは…と鶴岡からの移動をあきらめ。エスモールバスターミナルへ向かいます。
 去年に酒田・鶴岡から京都・大阪行きの高速バスが出来ていたのでそれが空席がないかの確認へ。窓口に聞いたところ、1席だけ開いていたのでそれを手早く確保。帰洛手段をなんとか得てほっとします。
 



 エスモールバスターミナル周辺をぶらぶら歩いているとこんな場所がありました。庄内交通グループの庄交サービスが扱っている中古車置き場で朝日自動車やJRバス、自家用や貸切バスの廃車体が置いてありました。こういう廃車バスの売り場を見たのは初めてのような…。


そんな中古バスの中にいた庄内交通のバスの廃車体。こちらは売り物ではなく、倉庫として使用されているのでしょう。


 そんな中古バス置き場の近くにあった庄内交通鶴岡営業所。そういえば庄内交通はほとんど目にしたことがない事業者で、一度夜行バスの休憩の時に高速バスを一台見たくらい。新車もコンスタントに投入されている様子が分かりますね。


                      庄内交通・庄内22 あ 317@鶴岡駅前
 関西在住なのでこういう前後扉のバスを見かけるとどこか親近感を覚えます。さて、まだ時間があったので致道博物館へ向かいます。


 致道博物館についての詳しい説明は省略しますが鶴岡駅からバスで10分ほどと少し離れた場所にあります。ゆっくり見学して時間をつぶしエスモールに戻ります。
 この日は前述した通り鶴岡から夜行バス(南海バス便)に乗車。まさかこんな形で乗車するとは思いもしませんでした。


                    南海バス・堺200 か 477@京都駅八条口
 バスは定刻に京都駅に到着。最後にドタバタありましたが、今回の盆旅行は久しぶりに長期間の旅行となり大変満足でした。
 盆旅行は以上です。

  1. 2018/09/13(木) 22:58:42|
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8月15日・阿仁合・由利高原鉄道

 盆旅行の続きです。鷹ノ巣(鷹巣)駅前の宿に宿泊した私は早起きして秋田内陸縦貫鉄道に乗車。普通列車に乗車し拠点駅である阿仁合で下車します。


              秋田内陸縦貫鉄道AN-8900形AN-8905@阿仁合
 AN-8900形は3両在籍し臨時列車や団体列車で使用されていますが、このAN-8905は前面貫通型の車両で2両とは姿が異なるのが特徴です。


                 秋田内陸縦貫鉄道AN-8900形AN-8901@阿仁合
 こちらは今年9月でのラストランを迎えるAN-8901。流線形で扉も1つとAN-8905とは姿が異なるのが面白い。
 さて、阿仁合で下車したのはこの保存車を見るため。


 阿仁合駅徒歩3分の北秋田市阿仁郷土文化保存伝承館で保存されている阿仁鉱山の車両。屋根付きで保存されており状態はまぁまぁといったところ。


                       阿仁鉱山・機関車(無番)


                    阿仁鉱山・バケットローダ車8-2


                         阿仁鉱山・鉱車(無番)


                        阿仁鉱山・鉱車(無番)


                     阿仁鉱山・バケットローダ車600
 この車両は奥におり、これしか撮影できませんでしたが調べると600という番号があるとのこと。


 北秋田市阿仁郷土文化保存伝承館で保存されていた阿仁鉱山のリフトバケット。こういったリフトバケットの保存車はあまり見かけない気がします(紀州鉱山のやつしか後は知らないマン)。


 ぶらぶらと阿仁合のまちを歩いていると消防署がありましたが、そこに止まっていた消防車が「秋」ナンバーで驚き。状態もよさげで大切にされている様子が伺えます。
 

 阿仁合からは急行もりよしに乗車。数少ない私鉄有料急行であり、なおかつ普通列車と同じ車両が使用されるので遜色急行が味わえる…となかなか面白い列車です。これで角館まで乗車します。


             仙北市民バス(かくのだてスマイルバス)・秋田200 さ 175@角館駅前
 角館駅前で見かけた仙北市民バスの車両です。というか角館駅前、バス乗り場が駅と少し離れているんですねぇ。角館も観光したかったのですが先を急ぎます。大曲まで秋田新幹線に乗車し大曲で普通列車に乗り換え、さらに秋田で羽越線に乗り換え。羽後本荘で下車します。


                 由利高原鉄道YR-2000形YR-2001@羽後本荘
 意外と乗る機会がなかった由利高原鉄道。実は羽後本荘、酒田、鶴岡は通っただけでまだ下車等していかったのでした。矢島まで乗車し完乗。帰りは前郷で下車し硬券入場券を買い求めます。
 前郷で時間があったので近くのAコープで食料を調達。時間つぶしにこんな場所へ向かいます。



 前郷駅近くにある佐々木邸。国の登録有形文化財に指定されています。なお内部は非公開でした。
 羽後本荘に戻り、羽越線に乗車。酒田で下車します。


 酒田駅に展示されていた9632に動輪。市内の日和山公園で保存されてましたが、解体されてここに移ってきたようです。
 この日は菅原工務所のDLを訪問し酒田駅近くで投宿しました。続きます。

  1. 2018/09/08(土) 22:45:54|
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8月14日・青函トンネル記念館・竜飛崎

 盆旅行の続きです。青森に宿泊し、早めに起床。青森駅へ向かい、6時15分の津軽線に始発に乗車します。今日の目的地は青函トンネル記念館なのですが、本数の関係で始発で出発しないとなかなかうまくいかない時刻になっているのがネックでまだ足をのばせていませんでした。蟹田で三厩行きに乗り換え。8時前に終着駅三厩に到着。3年ぶりの訪問です。
 三厩駅前から外ヶ浜町循環バスに乗車。40分ほど海沿いを揺られ青函トンネル記念館で下車。この手のバスでありがちですが車内放送も降車ボタンもありませんでした。運賃は100円也。

              外ヶ浜町循環バス・青森200 は 291@青函トンネル記念館


 開館は9時なのでまずは青函トンネル記念館で保存されている車両を見学します。いずれも日本鉄道建設公団(鉄建公団)で使用された車両です。


                        鉄建公団・アジテーターカー
 アジテーターカーとは聞きなれない車両ですが、要はコンクリートミキサー車です。


                          鉄建公団・斜坑人車


                          鉄建公団・水平人車
 この保存場所、海がほど近いのもあるせいでしょうか、この車両は腐食で屋根が落ちていました。説明板もなかったので長くはないかもしれません。
 ケーブルカー乗車まで青函トンネル記念館を見学。乗車10分前(だったかな?)に青函トンネル記念館駅へ向かいます。

                     青函トンネル記念館・セイカン1「もぐら号」
 今回の旅の目的の1つがこのケーブルカーの乗りつぶし。三厩は3年前に来たことがあるのですが冬のため青函トンネル記念館は冬季休館だったのでそのまま折り返していたのでした。


 青函トンネル記念館駅脇に怪しげな車両がいましたが保線車両と思われます。


 お盆の時期とあってかケーブルカーは満員。補助イスのほかシートベルトが装備されていましたがこれはどういう目的なのでしょうか…?
 青函トンネル記念館駅以外は全てトンネルの中という路線ですが警告のためかランプとサイレンが常時鳴っていたのが印象的です。

 5分ほどで体験坑道駅に到着。わが国で最も低い位置にある駅です。思いのほかシンプルな構造ですね。
 さて、この体験坑道内にも何両か車両が保存されています。おそらく日本一(世界一?)低い場所にある保存車両ではないでしょうか?


                            鉄建公団・水平人車


サイドダンプ式鋼車


機関車№189
 屋内?で保存されているためか良好な状態です。


 この体験坑道、中に線路がありましたがおそらく青函トンネル建設時に使用された線路なのでしょう。見学を終えて青函トンネル記念館へ戻ります。バスまでまだまだ時間があるので竜飛崎をぶらぶら。


 竜飛崎名物の階段国道です。折角なので上り下りしましたが結構急な「階段」なので息切れしました…。途中で訪問証明書があったのでもらいました。


 龍飛崎灯台も訪問。曇りでしたがなかなかよい眺めでした。それにしても風の強いこと。夏場でこれなのですから冬場はもっときついのでしょうねぇ(風が強いせいで積雪があまりないとか)。
 この後は三厩までバスで戻り、三厩から津軽線に乗車し青森に戻ったのは14時すぎ。速足で青森市森林博物館を見学し、コンビニで食料を調達。奥羽線に乗車しこの日は鷹巣で宿泊しました。
 続きます。

  1. 2018/09/06(木) 23:01:49|
  2. 日記
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8月13日・小坂・八甲田丸その2

 盆旅行の続きです。十和田南から秋北バスに乗車し、小坂小学校前で下車。近くにある小坂鉄道レールパークへ向かいます。


 小坂鉄道レールパークの入口に早速味わい深いものが転がっていました。小坂鉄道のワム200で、もとをただせば国鉄のワム5860という木造貨車でよく見るとバッファーの跡がついています。


 こちらは小坂鉄道ワフ300で元は国鉄ワフ7522.ダルマ状態ながら現存する唯一のワフ7500形と思われます。


 旧小坂駅駅舎やホームは国の登録有形文化財となっており、駅舎内は小坂鉄道レールパークの入場券を発売する事務所などとして使用されています。9時に開館なので暇つぶしに近くをぶらぶら歩いていると…。


 DD133がブルートレインあけぼのの前に連結したので入換するのかなと思い待機していると9時ちょうどに入換を開始。短距離ですが宿泊客をそのまま乗せたまま入換するのには驚きです。


                                カニ24 511


                                 スロネ24 551


                                オハネ24 555


                             オハネフ24 12
 ブルートレインあけぼのとして使用されている車両は以上の4両。なお小坂鉄道レールパークは冬季休園となるのですが、この4両は冬の間はトンネルへ回送され保管されるのが特徴です。


                    小坂鉄道11号機関車(秋田県指定文化財)


                         小坂鉄道ハ1(秋田県指定文化財)
 こちらは762mm時代の車両で、小坂町総合博物館郷土館から移転してきました。線路をよく見ると3線になっているのが面白い。
 ついで機関区内へ向かいます。


                           小坂製錬DD132


                             小坂製錬DD131
 DD13と同系列の車両ですが、小坂のオリジナル車両で運転台を前後に各1席独立して設けているのが特徴です。

 こちらは先ほどのDD130形とよく似ていますが、片上からやってきたDD13-556。総括制御装置を搭載していない、やや角ばった車体など細部が異なります。


                        ラッセル車のキ115


                      トラ4002(2代)(右)とトキ15008(左)


 機関区内で気になったこの作業用?台車。5両ほどいました。


 機関区内にいたエボルタ電池鉄道の車輌(無番)。たしか小坂製錬の廃線跡を電池で走行したというあれですね。
 ついで駅構内の保存車を紹介。

                   頻繁に動いていた小坂製錬DD133


 元々小坂町総合博物館で保存されていて移転した小坂鉄道キハ2101。サビが全体的に見られて今後が心配。


 最近修復された小坂製錬ホキ909.国鉄から譲渡された車両です。
 小坂鉄道レールパークは駅構内に保存車が点在しており、中には徒歩立入禁止区域もあります。そのためこれに乗車します。


               観光トロッコとして使用されている保線車・TMC200CS形(無番)


 作業用トロッコに上回りを載せた客車(無番)。なおこの客車、妙に座席が立派ですが、後述するキハ2106から持ってきたようです。


 なお小坂鉄道レールパーク、観光トロッコのほかに軌道自転車を使用したレールバイクというのもあるのでそちらもどうぞ。進行方向を変えるのに線路上に簡易ターンテーブル?を置くとは面白い。


 観光トロッコ車内より貨車群を撮影。左のダルマがワフ28005、左中がワフ28002、右中がワフ28003、右端がワフ28001です。


 観光トロッコ車内より撮影したキハ2106.先ほどのキハ2101より痛みが激しい。今後どうするのでしょうか。なお右下のレールバイク車両からわかる通りここがレールバイクの終点となっています。


 こちらは調べてもあまり出て来ませんが、保線車のマルタイのようです。


 片隅に何やら転がっていましたが作業用台車でしょうか。
 観光トロッコ、乗ってて楽しいですし保線車に牽引されるという機会もそうそうありません。


 先ほどのワム・ワフのダルマさんに挟まれていたこの車両、ビニールシートをかぶっていますが保線車のTMC100形でしょうか?
 小坂、思いのほか濃く大満足でした。今度はブルートレインあけぼのに宿泊したいものです。

アクセス:大館駅、十和田南駅、鹿角花輪駅から秋北バス小坂(小坂操車場)行きで「小坂小学校前」下車徒歩5分

 この後は十和田南、大館と乗り継ぎ青森へ向かいました。
 続きます。

  1. 2018/09/03(月) 23:03:56|
  2. 保存車
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こみトレ32報告

 盆旅行と順番が前後しますが本日9月2日にインテックス大阪で開催されたこみっくトレジャー32の精算が終わりましたので報告します。

・離島バス・ガイド№3 百島・大崎上島・中島…4冊

・名古屋市電保存車大全…1冊

・阪急・阪神保存車大全…3冊

・離島バス概論…5冊

・関西学鉄連OB会本…2冊

・全駅下車記録帳(私鉄編)(委託)…2冊

・乗車記念使用済印(委託)…2個

・原発スタンプ集完全版…8冊

 小サークル「ほの国交通」の売上げは以上です。ここ最近のこみトレを見ていると大体15冊前後が売れているのでまぁまぁ例年通りといったところでしょうか。
 ひとまずはブースに来場された方に深く御礼を申し上げます。なお次のイベント出展は冬コミになると思います。

                              今回の小ブースの様子です

  1. 2018/09/02(日) 23:16:44|
  2. イベント告知関連
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Author:ほの国の人
保存車やバスについて扱うブログです。サークル「(同)ほの国交通」の告知等もこちらで行います。本内容の写真等の無断転載はご遠慮ください。
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