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新・ほの国の雑記録帳

3月21日・直島・宇野

 18きっぷの消化で香川家の直島に行ってきました。小ブログでふれた通り少し前に訪問していますが、駆け足での訪問となったので再度訪問したかったのでした。
 姫路、岡山と乗り継いで普通列車で植松まで。植松から宇野線の彦崎までは歩いて10分くらいですので降りつぶしついでに乗り換えます。


                        四国汽船「あさひ」@宇野港
 

 宇野港から乗船したのは四国汽船のあさひ。あれ、前にも見た気がするけど車内が新しいな…?と思ったら2018年に新造された2代目あさひでした。先代は海外に売却されたようです。
 20分ほどで直島の宮浦港に到着、下船します。


                       直島町営バス・香川200 さ 582
 直島はかつては直島バスという民間のバスが走っていましたが、現在は80条バスの直島町営バスが運行されています。前は宮浦港から正門前まで乗車しましたが、今回は反対側のつつじ荘へ向かいます。


 20分ほどでつつじ荘に到着。ここには直島町営バスの車庫が設けられています。なおつつじ荘はすぐ近くにある宿泊施設です。
 

                          直島町営バス・香川800 さ 8132
 直島はアートの島ということもあり、観光客を多く見かけましたが町民専用バスなるバスも運行されています。ただこのバス、web上での情報が皆無なのが不思議です。


 参考程度に宮浦港の町民専用バスのバス停です。


                         直島町営バス・香川200 さ 258


                          直島町営バス・香川200 は 146


 なお直島町営バス、本村港近くにも車庫が設けられています。その中にいた香川200 は 33。直島バスから引き継がれた車両です。ここの車庫の存在を知らず、車内から慌てて撮影。
 さて、宮浦港でのバスと四国汽船の接続が3分とカツカツ。降りてダッシュで桟橋に向かい、小型船に乗船します。


 宇野港の乗り場ですが、小型船と大型船で乗り場が違っており、徒歩だと5分ほど離れていました。さて、宇野で時間があるのでバスを撮影します。


          最近玉野渋川特急バスとして投入された両備バス・F1908(岡山200 か 1673)


 こちらも最近投入された玉野市コミュニティバス「シーバス」」用の両備バス・H1907(岡山200 か 1667)


 回送バスが交差点を曲がっていったので車庫があるのかなと思って歩くとありました。両備バスの玉野営業所です。こういうバスの車庫を訪問するのもライフワークとしています。


 この玉野営業所、敷地内を公道が通っており、そこからバスを撮っているとこんな車両がいるのを発見。


              両備バス・1031(岡山200 か 427)「さいバス」@玉野営業所
 数年前に西大寺営業所で見かけた車両ですが、西大寺鉄道の車輌を模したバスとなっています。玉野で見かけるとは思いませんでした。
 この後は八浜、常山、備前片岡と宇野線の駅を降りつぶしして帰りました。

 今回の更新は以上です。

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  1. 2019/03/31(日) 23:09:33|
  2. バス
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のりものターミナル2019売上げ報告

 3月24日に行われた「のりものターミナル2019」ですが、精算もろもろが終わりましたので売上げをお知らせします。

・南海・泉北・阪堺保存車大全…4冊

・離島バス・ガイド№4 隠岐諸島(島前・島後)…1冊

・離島バス・ガイド№2.5 家島・坊勢島…0冊

・阪急・阪神保存車大全…1冊

・離島バス概論…3冊

・離島バス・ガイド№4.5 本島・さぬき広島・女木島…2冊

・離島バス・ガイド№3 百島・大崎上島・中島…1冊

以下、委託分

・車内運転会本 海外編…1冊

・原発スタンプ集完全版…3冊

・県庁スタンプ集西日本版…1冊

・近鉄スナックカー…1冊

・BOOKOFF写真集…0冊

・BOOKOFF写真集兵庫県全店舗掲載…0冊

 (同)ほの国交通の売上げは12冊、委託分は6冊となりました。

 最後になりますが、ご来場いただいた方には御礼申し上げます。


                            出店時の小ブースの様子


 おまけ。終了後におおさか東線の淀川橋梁に行きました。ここに確かに赤川仮橋があり、渡った記憶があるのですが、面影もありませんでした。

PS:一緒に出展したK氏ありがとうございました。

  1. 2019/03/28(木) 22:50:11|
  2. イベント告知関連
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3月9日・23日の撮影より

 3月9日・23日のカトリック衣笠教会前(金閣寺出口)の撮影分です。

○3月9日


                           神勢観光・鈴鹿230 い 2


                        神勢観光・名古屋230 か 103
 神勢観光は前にもふれた通り、珍しい鈴鹿ナンバーを持つ事業者ですが名古屋ナンバーも在籍しています。


                 名古屋みなと観光バス・名古屋230 い 7582


                        大島観光・成田200 か 793

○3月23日


                          C・BROSS・和泉200 か 1961


                        悠遊・袖ヶ浦230 あ 9


                    セイヨウ・トラベル ・浜松230 い 988


                         ケイエス観光・和泉201 え 888
 今回の更新は以上です。

  1. 2019/03/25(月) 23:08:51|
  2. バス
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3月10日・八鹿・中瀬

 18きっぷの消化で恒例の北近畿方面へ行ってきました。




 福知山で時間があったので駅近くの日本交通、京都交通福知山営業所を訪問。路線バスは中型、小型が大半ですが、高速バスと貸切バスもいるので大型車もちらほら。この手の地方のバスの車庫は朝早く行くと車両で埋まってて壮観です。
 山陰線で八鹿へ向かいます。

 八鹿は全但バスのテリトリーですが、夏と同じくキュービックをちらほら見かけました。関西でキュービックを見れる事業者も少なくなってきた感があります。


 八鹿駅前の全但バスターミナルビル、なんか足りないな…と思ったら両脇にあった旅館が取り壊されていました。こういう何気なく撮った写真があとあと貴重な資料となるのがなんとも。
 さて、八鹿駅前から鉢伏行きのバスに乗車し、下中瀬というバス停で下車します。


 中瀬金山関所で保存されている中瀬鉱山(日本精鉱中瀬製錬所)の機関車とナベトロ3両。数年前に設置された車両で、中瀬鉱山内で放置されていたものを移設したものです。軌間は508mmです。


                           中瀬鉱山・機関車
 全体にサビがまわりあまり状態はよくありませんが、蓄電池機関車となっています。養父市のHPによると、日本輸送機が昭和15年11月に日本精鉱株式会社中瀬鉱業所に納品した3トンの蓄電池式機関車で、型式はBL3-H、全長257cmで幅96cmとの由。


 こちらは3両が保存されているナベトロ(1両は足回りのみ)。先ほどの養父市のHPによると、但馬地区に現存する唯一のナベトロとのこと。

アクセス:八鹿駅から全但バス鉢伏線鉢伏行きで「下中瀬」下車すぐ
 八鹿駅に戻り、国府駅を訪問し福知山へとんぼ返り。


 国府から乗車した列車は115系6000・6500番台のR1編成。この平面に改造されたお顔はかなり好みです。

 この後は福知山線の市島、黒井を訪問し帰りました。今回の更新は以上です。

  1. 2019/03/20(水) 22:52:29|
  2. 保存車
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のりものターミナル2019告知

  3月24日に大阪の松屋町の味覚糖UHA館7F東会場で開催される「のりものターミナル2019」ですが、私の主催するサークル、(同)ほの国交通の頒布物が決まりましたのでお知らせします。なお場所は「NT-11ab」です。

○保存車を訪ねて№6 南海・泉北・阪堺保存車大全(500円)






 今回の新刊で、南海、泉北、阪堺の保存車両と現存しない車両を取り上げています。

○離島バス・ガイド№4 隠岐諸島(島前・島後)









○離島バス・ガイド№2.5 家島・坊勢島(100円)





○離島バス・ガイ№4.5 本島・さぬき広島・女木島(100円)



○離島バス・ガイド№3 百島・大崎上島・中島(500円)



○離島バス概論(100円)



○阪急・阪神保存車大全(500円)(在庫僅少)


 
他、委託として

○関西学鉄連OB会本1(500円)

○原発スタンプ集完全版(1000円) 

を頒布します。それでは当日お待ちしております。

  1. 2019/03/18(月) 22:54:28|
  2. イベント告知関連
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  4. | コメント:0

3月3日・丹生川・日永・井田川

 18きっぷで丹生川・四日市方面に行ってきました。京都から行く場合、草津線回りか名古屋回りで行くかいつも迷うのですが、行きは名古屋回りで行くことに。
 列車を乗り継いで関西線の富田で下車。歩いて近鉄富田へ向かい、三岐鉄道に乗車し丹生川まで。


                      鹿島参宮鉄道テワ1@貨物鉄道博物館
 丹生川といえば貨物鉄道博物館があり、2回ほど訪問していますが訪問後に設置された車両です。元々は竜ヶ崎駅にあった車両で、2017年に搬出、設置されています。1900年製造と全国的に見ても最古参の貨車とのこと。


 竜ヶ崎駅時代の写真を撮っていました(2012年8月21日撮影)。古そうな車両だなと思ってましたがそんなに古い車両だったとは。
 貨物鉄道博物館がちょうど開館日だったのでテワ1のリーフレットを購入。保存されている車両を見学するとこんなバスがやってきました。


 阿下喜駅への無料シャトルバスとして走っていたこのバス、自家用で元名古屋市営バスです。車内には名古屋時代の局番である「TF-4」の文字が残っていました。
 近鉄富田に戻り四日市へ向かいます。四日市で四日市あすなろう鉄道に乗り換えます。数年前に乗っていますが、車両が更新されたので乗りに来たのでした。

                四日市あすなろう鉄道260系265F@あすなろう四日市
 更新にあたって冷房設置など様々な工事がされていますが、前面行き先表示が方向幕から方向板になったのが面白い。まぁ四日市、内部、西日野の3つしか行き先表示がありませんからねぇ…(なお側面表示はLEDです)

 乗車した265Fはシースルー列車と称し、台車が見えるように床がガラス張りとなっているのが面白い。


 西日野で折り返し、日永で内部行きに乗り換えるとホームで何やら工事をしています。


 中を見ると台車が置かれていました。四日市あすなろう鉄道同好会のFacebookによるとサ122の台車とのこと
 日永から内部まで乗車し、四日市に戻ります。




 近鉄四日市からJR四日市まで徒歩で移動しJR四日市そばの三和商店街を訪問。正月に引き続きの訪問ですが、立ち入り禁止範囲が拡大していたので長くはないと思います。訪問はお早めに。
 JR四日市から関西線、草津線経由で京都に戻りますが、加佐登、河曲、井田川の3駅を下車。井田川で1時間ほどあったのであるものを見に行きます。


                 ヨ8342@横山商店(関西線井田川から徒歩20分)


                           ヨ18031@横山商店


                          ヨ8694@横山商店
 以前に幣ブログでコメントがあり知った車両ですが、ヨ18031とヨ8694は元々東松阪で保存されていた車両で移転してここにやってきています。東松阪時代はビニールシートを被っていましたがここでは番号がはっきり確認できました。


 なお敷地内には航空機もあって驚きでしたが、後で調べると東亜航空のコンベア240・JA5130で流転の末にここにやってきたとの由。
 今回の更新は以上です。

  1. 2019/03/14(木) 23:02:34|
  2. 保存車
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2月25日・海部・魚梁瀬・馬路・あかおか

 またTwitterのフォロワーさんのお誘いを受けて保存車巡りをしてきました。
 フォロワーさんの車に乗車し一路淡路島を経由し徳島・高知方面へ向かいます。
 

                    阿佐海岸鉄道ASA-101「しおかぜ」@海部
 海部に来るのは学生以来ですので実に6年半ぶりでしょうか、前に来たときは元高千穂鉄道の車両でしたが今回は阿佐海岸鉄道の車両を見ることができました。DMVの導入が予定されていますがこれらの車両はどうなるのやら。
 海沿いから山沿いの道路を走ること2時間。こんな場所に到着します。


                        魚梁瀬丸山公園・やなせ駅
 高知県の山奥(失礼)にある魚梁瀬ダム沿いにある公園で、いわゆる遊覧鉄道が運行されている場所です。かつては魚梁瀬森林鉄道という森林鉄道がありましたが、魚梁瀬ダム建設に伴い廃止されています。


                 魚梁瀬丸山公園で運行されている谷村式DL(復元)。


                           ボギー客車(無番号)


                               客車2両(無番号)
 客車、機関車ともども無番号でした。客車は訪問時にはひな祭りの装飾が施されていました。


 なお走行時はこんな感じでした。この写真の後ろの方に見える車庫の中にも車両が保存されています。


 こちらは動態保存されている魚梁瀬森林鉄道のL69機関車。連結器の前にある木製のでっぱりが気になりますが何の用途なのでしょうかね…?


           こちらは魚梁瀬森林鉄道で使用された運材台車でしょうか?(番号は見当たらず)


              天竜林業高校で保存され移転した水窪森林鉄道の1A-20


 この車両は鳥取営林署(沖ノ山森林鉄道)の岩手富士1.5t機関車。編集長敬白によると「特殊軽量機関車」といい、かなり珍しい車両なんだとか。


 こちらは庫外にいた運材台車ですが、これも魚梁瀬森林鉄道で使用されたものでしょうか?




                    ゴロンと転がっていたレールバイク(?)
アクセス:ごめん・なはり線安芸駅から高知東部交通安芸~安田~馬路~魚梁瀬線魚梁瀬行きで「魚梁瀬」下車5分。なおバスは1日2往復しかないのですが、うち1往復は帰りがないので使えるのは1往復のみかつ10分程度で折り返しなので公共交通機関のみでのアクセス難易度はかなり高いです。

 魚梁瀬から馬路に移動します。


 こちらは馬路村の馬路温泉前にある馬路温泉鉄道という遊覧鉄道です。「馬路温泉前駅」という立派な駅舎がありました。


 さきほどの魚梁瀬丸山公園は森林鉄道風でしたが、こちらはSL風と色合いが異なります。機関車は「2」という番号がありましたが、客車は無番号でした。


轟組・108B(坑内用機関車)
 こちらは馬路森林鉄道の線路沿いで保存されている車両で、轟組の車両です。坑内用機関車として使用されたのち、ごめん・なはり線の工事で使用され引き取られたとのこと(看板より)


 線路沿いにこんなトロッコがありましたが、こちらは新製されたものでしょうか?


 こちらは馬路森林鉄道の傍らにあるインクライン。水の重さを利用して運行される珍しい路線で、上りは有料、下りは無料となっているのが面白い。


 こちらが車両ですが、特に番号は見当たりませんでした。

 アクセス:ごめん・なはり線安芸駅から高知東部交通安芸~安田~馬路~魚梁瀬線魚梁瀬行き(一部馬路まで)で「馬路役場前」下車徒歩5分。本数少ないので要確認。

 馬路から山を下り赤岡方面へ。

                 オハフ50 189@技研の森赤岡テストフィールド(敷地外より)
 やや痛みが出ていますが、香南市の技研の森で保存されている車両です。なおJR四国塗装になっていますが、この塗装で運行されたことはないとのこと。

アクセス:ごめん・なはり線あかおか駅から徒歩20分。場所は 33.550173, 133.727074 です。


 高知市土佐山の四国鉱発DLに行く途中にとさでん交通天神口バス停付近でこんなワフのダルマさんを見つけました。ワフ29500形だと思いますが番号は不明です。で、土佐山の四国鉱発は見つけることができず次の車両へ向かいます。


 こちらは南国SA近くにある四国鉱発白木谷鉱業所の№101。こちらはあまり知られていない車両で検索しても情報が出て来ません。一応保存状態…だと思います。場所は 33.603070, 133.618694 です。

アクセス:南国SAから徒歩7分orとさでん交通小蓮入口バス停から徒歩15分。バスは高知駅(北口)、北はりまや橋など市内から出ているようです。

 この後は高速をひた走り解散しました。お誘いいただいたN様ありがとうございました。

  1. 2019/03/09(土) 23:05:35|
  2. 保存車
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のりものターミナル2019出展お知らせ

 3月24日のおに大阪市中央区で開催される「のりものターミナル2019」ですが、私の主催するサークル、(同)ほの国交通の出展が決まりましたのでお知らせします。スペースは「NT-11ab」です。
 なお会場は松屋町の「UHA味覚糖館7F東会場」となりますのでよろしくお願いします。

 頒布物は後日告知しますのでお待ちください。
  1. 2019/03/08(金) 23:32:14|
  2. イベント告知関連
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2月17日・23日の撮影より

 2月17日・23日のカトリック衣笠教会前(金閣寺出口)の撮影分です。

○2月17日

                       大新東・和泉200 か 1804


                         CYSB・成田231 い 6688
 見かけない社名ですが、車体に「新日国際交通」とあり検索したところ、関連会社の新日国際交通北海道が社名変更した事業者と出てきました。


                  五輪ナンバーのHARUKA・足立230 え 388


                         波那道観光・成田230 か 8000
 岐阜バス→福留交通観光→アクティブツアーズと移籍してきた車両です。

○2月23日


                     ニュー恒容交通・成田200 か 1379


                     中紀河南タクシー・和歌山200 あ 243
 塗装からもわかる通り、中紀バスグループの事業者ですがこれまで2台しか見かけたことがありません。以前この車両を見た時は社番があったのですが塗装変更され見当たりません。


                      まいど国際観光バス(天宝)・なにわ230 あ 9988


                         旅・粋屋・なにわ230 き 30


        五輪ナンバーの大阪国際観光…ではなくCONERのなにわ201 う 888
 今回の更新は以上です。

  1. 2019/03/05(火) 22:46:42|
  2. バス
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保存車やバスについて扱うブログです。サークル「(同)ほの国交通」の告知等もこちらで行います。本内容の写真等の無断転載はご遠慮ください。
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