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新・ほの国の雑記録帳

5月25日・リニア・鉄道館ほか

リニア・鉄道館の展示車両が入替するとのことでスクランブル発進してきました(もう6月ですが…)

東海道線で名古屋まで向かい、あおなみ線に乗り換え。あおなみ線はなんやかんやで大学にあがる直前に乗って以来ですので8年ぶりの乗車です。その8年前はリニア・鉄道館の開館日だったのでした。

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 さて、その展示車両の入替車両の1両がクロ381-11.ちょうど車内見学もやっていましたが、結構人が並んでおり、整理券を受け取り時間まで他の車両を見学します。

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 リニア・鉄道館は様々な車両が保存されていますが、個人的に興味深い車両の1つがクモハ12041.クモヤ22から再改造された車両でイベント用として使用されていました。事業用車に改造された車両が再び旅客車に戻るのもなかなか珍しいのでは。

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 こちらは数年前の車両入替で新しく展示された700系723-9001.700系が展示車両になるんだなという驚きが先行しますがかなり数を減らしていますしねぇ…。

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                             0系36-84

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                            165系サロ165-106

リニア・鉄道館の特徴の1つとして、中間車を多く収蔵しているということがあげられます。中間車はたいてい保存されないので貴重な存在です。

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 こちらはクモハ90005から復元されたモハ63638。浜松工場で保管されていた当時の手持ち写真が残っていますが、見事に復元されています。

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 さて、クロ381-11の車内公開時間になりました。車内のスライドで簡単な説明を受けてから車内外を見学します。

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 特徴的なパノラマ部分です。名鉄よろしくスピードメーターもついているのですねぇ。さて、入替理由は公式には明らかになっていませんが、381系の車体はアルミニウム合金製。このパノラマ部分は鋼製であり、接合部分でひび割れが発生し展示に支障がきたしたのではないかとTwitterで見ました。たしかにそのようなひび割れっぽいのがあった気がします(真偽は分かりません)。

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 さて、こちらは屋外展示されている117系3両。こちらも入替対象車でクハ117-30はクロ381と交代で屋内に移動する予定となっています。

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                          117系モハ117-59

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                         117系クハ116-209

モハ117-59、クハ116-209の2両はN700系試作車3両の展示に伴い展示を終了。既に搬出されているようです。

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 こちらは屋外に展示されているケ90.教材用でしょうか、車内が見えるようにカットされているのが特徴的です。リニア・鉄道館、なんやかんやで開館時に一回行ったきりでしたが車両入替がありましたしまた行かねばなりません。

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この後はあおなみ線の全駅訪問をしますが途中の中島駅から名古屋貨物ターミナル駅駅舎を撮影。こういった貨物駅の駅舎も色んな顔があって興味深いものがあります。

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 また南荒子駅ホームからこんなものが見えました。コキフ50000形(番号不明)の車掌車部分を利用した倉庫?です。コキフのダルマといのはかなり珍しい気がします。

 今回の更新は以上です。

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  1. 2019/06/27(木) 23:49:50|
  2. 保存車
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5月26日・6月8日の撮影より

出先のネカフェからの更新です。

〇5月26日

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                        国母観光自動車・山梨200 か 453

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                            京禾観光・足立200 か 3889

宮古島に営業所を新設したとは聞いていましたが見るのは初めてですが、肝心の本土の方はいまいちどのような規模かわかりませんでした。なおこの車両は元東京空港交通との由。

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                  こちらも初見のKEY JAPAN・足立230 あ 918(五輪ナンバー)

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                         浪速サロンバス・大阪230 い 728

浪速サロンバスは最近初めて見た事業者ですが、一度遭遇してからちょこちょこと見ています。一回出会うとなぜか堰を切ったように遭遇するようになる現象に名前を付けたい。

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                           アーバンオール観光・和泉230 け 13

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  初見の北斗星・千葉230 あ 126.都内の事業者のようですがHPがなぜか開けませんでした。

〇6月8日

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                      まいど観光バス(天宝)・なにわ200 え 8888

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 五輪ナンバーのHARUKA・足立201 え 7.このタイプの五輪ナンバーは初めて見たような。

190608 (2)

                    空港観光・千葉230 く 1000

190608 (1)

 こちらは事業者表記がないのですが、埼東観光の車両らしく(成田200 か 1645)。

 今回の更新は以上です。

  1. 2019/06/23(日) 00:27:41|
  2. バス
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5月4日・日田・大分

記事消化に恐ろしく時間がかかりましたが、GWの旅行記最後です。佐賀駅近くのホテルから出庫し佐賀市役所のD51を訪問。佐賀駅に隣接する佐賀駅バスセンターへ向かいます。

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                    佐賀市営バス・855(佐賀230 あ 855)

 佐賀市営バスを見たのも学部以来ですが、新車も投入されていました。

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鳥栖で鹿児島線に乗り換えて久留米で下車。時間があったので駅前でバスを見ますがちょうど堀川バスがいました。この事業者、どうも遭遇機会が少なく2~3回くらいしか見たことがありません…。久留米で久大線に乗り換えて日田まで。

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前の記事でふれた通り日田駅でレンタサイクルを借りて保存車巡りをしますが、途中で日田バス本社に立ち寄るとこんな車両がいました。ブタ鼻方向幕のバスって初めて見た気がする。ところで日田天領水元氣の駅の車両を見たのはいいのですが、もう1両日田駅北側のD51の訪問を完全に失念していました…。

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さて、日田から発着する日田彦山線は2017年の九州北部豪雨により添田~夜明~日田間が不通となっており、代行バスが出ていました。この日は藤山観光の大分230 い 2262でした。

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 日田駅前には日田バスセンターがあり、福岡への高速バスの他市内循環バス、ローカルバスが発着しています。前にも書きましたが、こういう地方の駅近くにあるバスターミナルは地域ごとの特色が出ていて興味深いものがあります。日田から久大線大分行きに乗車し、終点の大分まで。

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 由布院で10分ほど停車したので駅前へ出てみます。観光地だけあってかなり賑わっていました。駅近くにはバスのりばがあり、ちょうど高速バスや空港リムジンが発着してゆくところでした。15時前に大分に到着。駅近くのC55を訪問します。

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 途中の商店街にはこんな横断幕がありました。時代が変わったんだなと改めて実感します。今回は祝賀ムードなのがいいですねぇ。

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 大分は意外と行く機会がなく、なんのかんの6年ぶり。時間があったので駅前の交差点で辻立ちし大分バス、大分交通のバスを撮影。今度は臼杵や佐伯、豊後竹田など都市にも行ってみたいものです。さて、大分から高速バスかフェリーで関西に帰りたかったのですが、あいにくどれも満員。というわけで数日前にいた小倉へ向かいます。

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乗車した普通列車は杵築で10分ほど停車。ちょうど駅前にいた国東観光バスです。こういう行き違いや後続列車の退避で長時間停車した時に降りて駅前にいるバスを観察するのがとても好みです。柳ヶ浦、中津と列車を乗り換えて20時過ぎに小倉に到着。1週間ぶりに戻ってきました。夜行バスの関係上仕方がなかったとはいえ自分でもめちゃめちゃなプランで笑ってしまいます。

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帰りの夜行バスは23時半過ぎの発車。それまで暇なのでこんなものを撮影。新下関行きのこだまは初めて見ました。

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 帰りはこのユタカ交通のユタカライナー。なんのかんのUSJまで爆睡していました。

 長くなりましたがGWの旅行記は以上です。

  1. 2019/06/20(木) 23:36:41|
  2. 日記
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5月3日・池島・池島炭鉱・肥前鹿島

GWの旅行記続きです。佐世保の快活クラブを出庫し、まずは佐世保駅へ。駅前でバスを撮って時間調整し、ハウステンボス駅へ向かいます。

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 早岐駅でこんな列車を見かけました。キハ47系を改造した或る列車です。こうしてみると金ぴかですごい(語彙力)。さて、ハウステンボス駅で佐賀在住の学部時代の後輩君に拾ってもらい車で長崎県は神浦港へ向かいます。40分ほどで到着。

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今日の目的は長崎市の池島。西海沿岸商船のフェリーかしまで向かいます。

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 25分ほどで池島に到着しますが、まず目に飛び込んできたのはこの団地群。島は色々と回ってきましたが団地群が港の前にある島は初めてで、ただならぬ雰囲気がします。

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 池島は2001年に閉山した池島炭鉱があった島で、閉山後は一部が池島炭鉱坑内探検ツアーとして公開されています。一通り説明を受け、このトロッコ列車で坑内へ向かいます。

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 坑内には線路や各種機械などが保存されていましたが、トロッコなどはありませんでした。なお池島炭鉱で使用された高速人車の女神号慈海は保存施設の老朽化のため非公開でした。見学は1時間ほどで終わり、解散。先ほどのフェリーかしまがすぐに接続していましたが乗船せずに島を散策することに。

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 先ほどの池島炭鉱トロッコの坑外停留所そばには池島炭鉱で使用された車両が保存されています。手前左から機関車49、鉱車1497(2010)、鉱車1535(2006)、台車?の21です。

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 こちらも池島炭鉱で使用された軌道自転車3両です。番号はありませんでした。

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歩き始めるとちょうど先ほどのトロッコ5両が出てきました。右から機関車12、客車3、客車2、客車1、機関車11です。

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 歩き始めて目に入ってきたのはこの石炭積み出し施設の跡。建物が残っているものもありますが、中には崩れて一部が海中に没しているものも…。

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 なんかこの辺り宮崎駿作品で出てきそうな気がしました。実に絵になります。炭鉱積み出し場から坂を登りきるとこんなものが見えてきました。

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小さな島(失礼)には似つかわしくない団地群。いわゆる炭鉱住宅と言われるものです。ベランダを見ればわかりますがほとんどの部屋は人が住んでおらず、そのまま放置される状態となっています。しかし艦島(端島)とは違い、有人島なので人が住んでいる団地も(一応)存在します。

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 中にはこのように草木に飲み込まれる寸前の団地もあるのが何とも言えません。人類が滅亡してX年後の世界はこんな感じになっているのでしょうねぇ。

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 この道を見ればわかりますが、道路は綺麗に整備されているので異様な団地とあいまってどこか不思議な感じです。道路の上の鉄柱はパイプラインでしょうか。

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 この炭鉱住宅の近くに展望台があったので登ってみました。左には大蟇島(おおひきじま)、右手には第2立坑が見えます。第2立坑は近くへ行く道が閉鎖され非公開でした。

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ぶらぶら歩くと8階建て旧炭鉱住宅が見えてきました。こちらは完全な廃墟となっています。軍艦島もそうですが、膨れ上がった島の住まいを確保するための苦労を感じさせます(説明板によると1970年の炭鉱全盛期に約8000人近くになったとのこと)。

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 池島には長崎市コミュニティバス(さいかい交通運行)が存在し、この「神社下」が終点。全国に行き止まりの終点は数あれど回りが廃墟だらけの終点というのもなかなかないのでは。

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 さらに歩みを進めると池島小中学校が見えてきました。立派な校舎がありましたが全校生徒は2人とのこと。そんな小中学校前におそらく島唯一の信号機(押しボタン式)がありました。教育目的だと思いますが、交通量が少ないので、人がいなくなったのに信号機だけ稼働している…みたいな光景を想像してしまいます。

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先ほどの長崎市コミュニティバス池島線ですが、「新店街通り」というバス停がありました。かつては商店街等で賑わっていたのでしょうか、今は全て閉店し郵便局のみ営業しているのがディストピア感があります。

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 島の北側に行くとこちらにも集落が。一軒家が多いですが、いささか不釣り合いな団地があるのが池島らしい風景です。

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かつては賑わっていたのでしょうか、今は崩壊しかけた家屋が目立つ状態となっていました。余談ですが先ほどの新店街通りバス停からこの集落そして港までかなりのアップダウンがあり、たしかに生活の足としてバスは必要だな…と思いました。

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 港の近くには除草目的で導入されたというヤギさんが草を食んでいましたが産業文明が崩壊した後の世界ってこうなるんかな…と思ったり。なんやかんやで1周4キロで2時間ほど歩いてきましたが大変満足でした。次はバスを乗車したいものです。

 帰りは高速船で神浦港へ戻り、寄り道しながら肥前鹿島駅へ。ここで後輩君と別れました。

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肥前鹿島駅前にあった鹿島バスセンター。こういうバスターミナル巡りもちょこちょことやっていますが地域の特色が表れて興味深いものがあります。この後は宿のある佐賀へ向かいました。続きます。

PS:ご一緒したK氏ありがとうございました。

  1. 2019/06/17(月) 00:10:00|
  2. 日記
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5月2日・宇久島・佐世保・武雄温泉

6月も半ばになりますが、GWの旅行記続きです。

宇久島の宿を出庫し宇久平港そばにある宇久ターミナルバス停へ向かいます。ここから宇久観光バスというローカルバスに乗車し、終点の本飯良まで。

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 これから木場方面へ行く便もありますが、私が乗車した便は途中の本飯良まで。道路沿いのバス停ですが立派な待合室が整備されていました。すぐに折り返すダイヤだったので数枚写真を撮ってバスに乗り込みます。

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途中の神浦港でこんなおふねを見かけました。佐世保市営交通船のみつしまというおふねで、宇久島近くの寺島へ向かうものです。さて、バスは宇久港はずれの向江分駐所前まで向かいます。時間があるのでこのまま終点まで。

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分駐所って何だろう…?と思いながら下車しましたがどうやら消防団関連の施設のようでした。

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                宇久観光バス・佐世保200 あ 888@向江分駐所前

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                   宇久観光バス・佐世保200 か 210@車庫

ここで宇久観光バスについて紹介。宇久観光バスは宇久島内でバス路線を運行する事業者で、車両は2台のみ、Wikipediaによると社員は2名のみとのことで…。全国で最も小さいバス事業者の1つでしょう。離島という場所もあってか情報が乏しい事業者ですが訪問時には2台のリエッセで運行されていました。

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さて、向江分駐所前から宇久平港へ戻りますが、まだ2時間ほどあったので近くの寺社を訪問。歴史民俗資料館が休館だったのが残念でした。11時台の九州商船びっぐあーす2号で本土へ戻ります。3日半も離島で過ごした(沖縄除く)のは初めてで、貴重な経験となったと思います。

乗船した便は中通島の有川経由。2時間ほどで佐世保港に到着しました。

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佐世保で時間があったので駅前でバスを観察。こちらは初めて見たさせぼバスのR036(佐世保200 か 576)。しかし米軍のスクールバスがやってきたのが基地のまちらしいな、と。さて、中佐世保のD51を訪問し佐世保に戻り軽く保存車訪問へ。乗車したのが長崎行きのシーサイドライナーだったので途中の早岐で乗り換えますが、こんな車両がいました。

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 早岐の車庫にいたYC1系。まだ運用には入っていませんでした。早岐から佐世保線で大町まで。大町のキューロクを訪問し、次は武雄温泉で下車します。

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武雄温泉駅の南口は九州新幹線西九州ルートの工事中でした。まだまだ完成は遠いだろうと思ってましたが、2022年だから3年後開通予定なのですねぇ。駅近くのSLを訪問し駅に戻るとこんな列車がやってきました。

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 構図が適当すぎますが南福岡行きの快速有田陶器市号で使用されていた813系R1115編成です。この後は佐世保に戻りますが、ホテルが満室だったので佐世保中央駅近くの快活クラブに宿泊。思いのほか快適だったのでまた機会があれば使ってみたいもの。

 続きます。

  1. 2019/06/12(水) 23:25:00|
  2. バス
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5月1日・奈良尾・青方・小値賀島

GWの旅行記続きです。若松島の若松港近くの宿をチェックアウトしてすぐ近くの若松港ターミナルへ。ここから西肥バスに乗車します。西肥バスは佐世保や伊万里、長崎などに路線を持つ事業者ですが、ここ上五島地域でもバス路線を持っています。

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上五島はリアス式海岸が入り組んでおり、島と岬の区別がなかなかつきません。車内からはそんな車窓が見えて素敵でした。やっぱり海が見える風景はバスも鉄道もいいものです。

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 桐集落のあたりをバスで走っていると途中で教会が見えました。桐教会という教会ですがいかにも五島列島という感じの車窓です。40分ほどで終点の奈良尾車庫前に到着。下車します。

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奈良尾車庫前はその名の通り西肥バスの奈良尾車庫がありました。こういう町はずれにあるバスの車庫というのは大変好みなもの。

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若松港からのバスで奈良尾車庫に到着、下車した際に見かけたこの西肥バス・H242(長崎200 か 1115)、ナンバーが新しいなと思って撮影し後で調べたところ5年までに早岐駅前で見かけていました(当時のナンバーは佐世保200 か 310)。社内移籍でした。

次のバスまで50分ほどあるので歩いて奈良尾港ターミナルへ向かいます。

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奈良尾港ターミナルは長崎から九州商船のフェリーや高速船が出ており、ちょうど昨日見かけたフェリー万葉が出港していくところでした。ここから青方行きのバスに乗車。終点の青方まで乗車しますが途中はほぼ寝ていました。

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青方は西肥バスの新上五島営業所が設けられており、バスの中心地となっています。こういう本土のバス事業者が離島のバスも運行してるのは案外なく、宗谷バス(礼文・利尻)、南国交通(甑島)、長崎バス(高島)などくらいでしょうか?

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 こちらは側面表示が前扉に寄っているので移籍?と思いながら撮影したN834(長崎200 か 698)。案の定横浜市営バスからの移籍でした。さて、青方のスーパーで昼飯を購入し30分ほど歩いて野母商船の青方港乗り場(バス停表記は青方港相河ターミナル)へ向かいます。青方港と有川港と港が至近距離にあるので注意。

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青方港にはこんなおふねが停泊していました。2018年10月に経営破綻した(株)五島産業汽船のフェリーありかわです。直後に五島産業汽船(株)が一部路線を引き継いで運行を再開していますがこのおふねは引き継がれなかったようでサビが浮いた状態となっていました。

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数日ぶりに乗船する野母商船のフェリー太古。これで博多港…ではなく区間利用で小値賀島まで向かいます。ものの50分ほどで小値賀島に到着、下船します。小値賀港ターミナルから小値賀交通のバス路線に乗車。これがなかなかハイスペックなバスで、車内放送がないので路線図と車窓から見えるバス停を見ながら降車ボタンを押すというなかなかなものでした。羽山というバス停で下車します。

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                 小値賀交通・№3(佐世保200 か 296)@羽山

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 車庫内にいた小値賀交通・佐世保200 か 621「ちかはな号」。小値賀島は五島列島でも北側に位置する島ですが、ここまで来ると佐世保ナンバーになってきました。こちらは数年までに投入された車両とのこと。

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御多分に漏れず小値賀交通も小さな事業者で車両は2台のみとのことでした。たしかに車庫も2両分のスペースしかありませんね。折り返しバスは10分ほどで戻ってきたのでそちらに乗車し郵便局前で下車。近くにある歴史民俗資料館を見学し一旦港に戻ります。まだ時間があるのでレンタサイクルを借りて散策することに。

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 島の南側には黒島という島があり、小値賀島から橋で架橋されていますが黒島公民館前にあった小値賀交通の終点の1つ、黒島バス停。そそくさをレンタサイクルで折り返しましたが調べると西肥バスの廃車体が近くにあったので行けばよかったなと。さて、レンタサイクルでこんな場所へ向かいます。

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小値賀港ターミナルから自転車で走ること25分。小値賀空港を訪問します。小ブログで触れた佐渡空港と同じく定期便のない空港となっています。佐渡の方は中が空いていましたがこちらは閉鎖されていました。こうした定期便のない空港めぐりも楽しいものです。

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小値賀港に戻り、九州商船のシークイーンで宇久島の宇久平港まで向かいます。ものの30分ほどで到着、下船。今日はここまで。

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電話で予約した宿に向かう道中ちょっと寄り道しますがそこから見えた夕日が実に美しいものでした。

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さて、その寄り道先が宇久平港から徒歩10分ほどの場所にある宇久観光バスの車庫。こちらも小さな事業者で2台しか在籍しておらず、社員も2名のみとのことで…。この日は宇久平港近くの旅館に宿泊しました。

続きます。

  1. 2019/06/08(土) 22:03:37|
  2. 日記
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夏コミ(C96)に当選しました

毎年お盆に開催される夏コミ(C96)ですが、私の主催するサークル「(同)ほの国交通」は4日目(月曜)の西2ホールのか04aに当選・配置されましたのでお知らせします。 

キャプチャ

場所は右端の赤く囲まれた場所です(今回はいわゆるお誕生日席ではありませんでした)。なお頒布物につきましては別途お知らせします(突貫工事で新刊つくります)。



  1. 2019/06/08(土) 18:45:47|
  2. イベント告知関連
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4月30日・久賀島・奈留島・若松

GWの旅行記続きです。福江島のビジネスホテルに宿泊し、8時前にホテルをチェックアウト。福江港へ向かいます。

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十八銀行福江支店横の本町駐車場からはこんなバスが発着していました。福江市街を走る商店街巡回バスです。撮影できたのは五島観光タクシーの104(長崎300 あ 137)ですが、4社が交代で運行しているとのこと。

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 福江港から久賀島へは木口汽船のおふねが出ています。この時乗船したのはシーガル。一見すると普通のフェリーと思いきや…。

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 なんと水中展望室があるおふねでした。水中展望室があるおふねに乗ったのは石垣島以来でしょうか。まぁ走行中は泡だらけになるので魚は見れませんでしたが…。

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 船内で運賃を支払い、30分ほどで久賀島の田ノ浦港に到着。港といっても小さな桟橋と待合所があるだけの簡単なものです。桟橋から見えた集落がいい味を出していました。

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                久賀タクシー・長崎300 あ 446@田ノ浦港

久賀島には久賀島地区乗合タクシーが存在し、平日と土曜に運行されています。GWは祝日なので運休なのですが、マグネットをつけたまま貸切車両として動員されていました。

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                      久賀タクシー・長崎500 あ 4272

タクシーは詳しくないのですが、同じく貸切車両として動員されていたキャラバンです。この車両でタクシー、というのは初めて見た気が。さて、貸切車両も去り次の福江に戻る船まで3時間あります。折角なので久賀タクシーの本社へ行くことに。

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 てくてく歩いていると浜脇教会がありました。五島列島は50もの協会が存在し、中には世界遺産に指定されている教会や集落もあります。そういえば教会ってあんまり行ったことがないような…(大浦天主堂くらいかな?)

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 歩いていくと急な上り坂に。ふと田ノ浦港方面を見るとこんな眺めが見えました。晴れていたらもっと素敵な景色だったのでしょうか。軽く峠?越えをして途中の潜伏キリシタン資料館を見学しようとしましたが閉まっていました。まだ久賀タクシー本社までは距離があったのでここで折り返して田ノ浦港へ戻ります。

 さて、次の目的地は奈留島ですが、久賀島と奈留島を結ぶ航路はないので一旦さきほどの木口汽船シーガルで福江港に戻ります。

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 福江港で10分の接続で五島旅客船のフェリーオーシャンに乗り換え。乗船券が買えなかったので船内で支払います。さて、次の奈留島へは45分ほどですが奈留港手前で九州商船のフェリー万葉が機関トラブルのため出港が遅れており、10分ほど遅れて入港します。小走りでバス停へ向かいます。

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               奈留島バス(丸濱産業)・長崎22 あ 283@新ターミナル

 奈留島のバスを運行するのは奈留島バスこと丸濱産業。北村の車両が中心でしたが下記のハイエースに置き換えられ、こちらの北村の車両は運転手氏曰く、貸切車両として使用しているとのことで。

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              奈留島バス(丸濱産業)・長崎200 あ 190@新ターミナル

やってきたこちらのハイエースに乗車。汐池という場所が終点なのでそこまで向かいます。車両こそ小型バスですが車内に液晶ディスプレイがついていたのには驚きました。

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20分ほどで終点の汐池に到着時刻表上はすぐに折り返すダイヤだったので運転手氏の一声かけてさっと写真だけ撮って戻ります。小さな待合所がありました。

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 汐池から営業所行きのバスに乗車し終点の営業所で下車。その名の通り奈留島バス(丸濱産業)の本社と車庫が置かれています。なお丸濱産業はタクシーも行っており、そちらは丸浜タクシーを名乗っていました。時間があったので徒歩で奈留港まで戻りますが、途中で奈留離島総合開発センターに寄り道。図書館があったので軽く情報収集出来たのが幸いでした。

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 奈留港にいた喜代丸という船がいました。一瞬漁船かと思いましたが奈留島の近くにある前島へ向かう五島市営の航路です。奈留港から再びお船(五島旅客船のニューたいよう)に乗車し、若松島へ向かいます。平成最後に乗るのりものが五島旅客船とは思いませんでした…。

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 1時間ほどで終点の若松港に到着し下船。この日は若松港ターミナル近くにある旅館に宿泊し改元の瞬間を迎えました。

 続きます。

  1. 2019/06/04(火) 23:51:06|
  2. バス
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ComiCon京都in勧業館84売上報告

本日(6月2日)に左京区のみやこめっせで行われた同人即売会「ComiCon京都in勧業館84」ですが、精算が終わりましたのでお知らせします。

・離島バス概論…3冊

・離島バス・ガイド№4 隠岐諸島(島前・島後)…2冊

・離島バス・ガイド№4.5 本島・さぬき広島…1冊

・南海・泉北・阪堺保存車大全…3冊

・離島バス・ガイド№3 百島・大崎上島・中島…1冊

・阪急・阪神保存車大全…1冊

・県庁スタンプ本 西日本編(委託)…2冊

・原発スタンプ集(委託)…2冊

売上げは15冊(うち委託4冊)でした。初めての出展でしたので出展代だけ回収できたらいいな…と思っていましたがこみトレと同じような売上げでした。

ブースに来場された方には深く感謝申し上げます。なお次のイベントの出展は決まりましたらお知らせします。

IMG_7079.jpg

                     イベント会場での幣ブースの様子

  1. 2019/06/02(日) 22:52:58|
  2. イベント告知関連
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保存車やバスについて扱うブログです。サークル「(同)ほの国交通」の告知等もこちらで行います。本内容の写真等の無断転載はご遠慮ください。
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